サイエンスニュース アーカイブ 2026/03/13

サイエンスニュース アーカイブ 2026/03/13

イヤホンが「感染症の温床」になる可能性、研究者が指摘

  • 有人月周回飛行、4月1日にも (デイリースポーツ)2026年3月12日 に 11:00 PM に【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は12日記者会見し、国際月探査「アルテミス計画」で飛行士4人が搭乗して月周回飛行を目指す宇宙船を早ければ4月1日にも打ち上げると発表した。来週、ロケットを組立工場から発射地点へ移動させる。 NASAは当初、2月の打ち上げを目指していた。打ち上げ準備作業中に燃料漏れやガス系統に不具合が見つかり、4月以降への延期を発表していた。 計画ではNASAのリード・ワイ …
  • マイザークリームの販売中止が正式に発表 (日経メディカル)2026年3月12日 に 10:45 PM にこのランキングは、出荷調整や出荷停止などの医薬品供給状況を登録しているDSJP(医薬品供給状況データベース)において閲覧された回数の多い医薬品名を示したものです。今回は2026年3月1〜7日のランキングです。
  • 知っておきたい生命保険の基本用語 (日経メディカル)2026年3月12日 に 10:45 PM にsommart/stock.adobe.com 長い人生を考えたとき、生命保険の果たす役割は大きいといえます。とはいっても、色々な種類があり、内容も複雑なので、保険会社の営業職員に勧められるままに契約している人も多いのではないでしょうか。それによって、必要以上の保険料を払っていることもあるかもしれません。保険を見直したくても、保険証券やパンフレットに書かれている内容が今ひとつよく分からないというこ …
  • 緑内障患者の処方監査に潜む落とし穴 (日経メディカル)2026年3月12日 に 10:45 PM に緑内障患者の処方箋を応需したとき、まず思い浮かぶのは「抗コリン薬禁忌」ではないでしょうか。かつて抗コリン薬の多くは、緑内障が禁忌とされていました。その後、日本眼科学会からの要望を受け、科学的事実に基づき2019年に多くの薬剤で添付文書が改訂されました(関連資料)。 これにより、「緑内障」から「閉塞隅角緑内障」に禁忌が“緩く”なった薬剤が多いことは、既に知られた事実です。一方で、この点に関し、現場の …
  • 「一寸の虫」のみ込まれても5割生還…ナマズの口内で抵抗、小さいほど高い生存率 (読売新聞)2026年3月12日 に 10:45 PM にため池などに生息する小型の水生昆虫はナマズに襲われても口の中で抵抗するなどして吐き出され、半数が生還していることを確かめたと神戸大の研究チームが発表した。小さいほど簡単に食べられてしまうとみられていたが、実際は多く生き残っていた。論文が12日、国際科学誌に掲載された。 ■神戸大チームが論文 ナマズは口を開けて水とともに小さな獲物を吸い込み、最終的にはのみ込むとされるが、詳しい生態は不明だった。 チ …
  • イヤホンが「感染症の温床」になる可能性、研究者が指摘 (ナゾロジー)2026年3月12日 に 10:00 PM に通勤中や作業中、あるいは寝る前のリラックスタイムまで、私たちの生活はイヤホンとともにあります。 ポッドキャストや音楽、オンライン会議など、耳に小さな機器を差し込む時間は年々増えています。 実際、2017年にオーストラリアで4185人を対象に行われた調査では、人々は平均して月47〜88時間もイヤホン・ヘッドホンを使用していることが報告されています。 これまでイヤホンの健康リスクといえば「大音量による …
  • 人とモノを「かわいく見せる」簡単な方法を新発見 (ナゾロジー)2026年3月12日 に 9:30 PM に私たちは、ぬいぐるみや赤ちゃん、子猫などを見ると「かわいい」と感じます。 こうした感情は、丸い顔や大きな目といった特徴によって引き起こされることが知られており、心理学では「ベビースキーマ」と呼ばれています。 しかし最近、「かわいさ」は見た目の特徴だけで決まるわけではないかもしれない、という研究結果が報告されました。 大阪大学大学院 人間科学研究科の研究によると、とても単純なある行動をするだけで、モ …
  • 水素製造しながら高効率で重水回収 原子力機構が運転手法開発 (科学新聞)2026年3月12日 に 9:00 PM に矢野雄大研究員 重水は、半導体や光ファイバーの製造、医薬品の原料などに利用されており、また核融合発電の燃料の重水素を含んでいる重要物資だ。しかし、自然界の水には0・015%しか含まれておらず、濃縮には大きなエネルギーコストがかかる。日本は全量を、輸入とリサイクルに頼っている。日本原子力研究開発機構(JAEA)先端基礎研究センターの矢野雄大研究員、保田諭研究主幹、大洗原子力工学研究所の久保真治研究主 …
  • 間違いだった「卵とコレステロール」の常識、本当の注意点は? (ナショナルジオグラフィック)2026年3月12日 に 9:00 PM に卵黄にはコレステロールが多く含まれており、かつては心臓病のリスクを高めると考えられていた。(TONJE THILESEN, CONNECTED ARCHIVES) [画像のクリックで拡大表示] 味気ない卵白だけのオムレツはもうやめよう。卵黄は、かつて言われていたような悪者ではないことが明らかになっているからだ。 これは近年、食事性コレステロール(食事から取るコレステロール)についての専門家の理解が …
  • 世界最高の分解能と高精度両立 QSTが顕微鏡開発 (科学新聞)2026年3月12日 に 8:59 PM にQSTの宮脇淳主幹研究員(左)と山本航平研究員 量子科学技術研究開発機構(QST)の山本航平研究員、宮脇淳主幹研究員、東北大学学際科学フロンティア研究所の鈴木博人助教らの研究グループは、ナノテラスに設置した共鳴非弾性X線散乱装置「2D―RIXS」を使い、物質中の電子のふるまいを1マイクロ㍍以下の精度で可視化することに世界で初めて成功した。宮脇主管研究員は「これまでは、高い精度(エネルギー分解能)と …
  • 高エネルギー加速器科学研究奨励会が奨励賞各賞の授与式 (科学新聞)2026年3月12日 に 8:58 PM に奨励賞授与式参加者の記念撮影 公益財団法人高エネルギー加速器科学研究奨励会は2025年度の奨励賞受賞者を決定し、2月27日にアルカディア市ヶ谷:私学会館(東京都千代田区)で授与式を行った。 授与式では、同財団代表理事の増澤美佳氏(高エネルギー加速器研究機構加速器研究施設特別教授)が開式のあいさつを行い、各受賞者に対する祝福の言葉を述べた後、選考委員会委員長代理として、委員の仲井浩孝氏(同)が各賞の …
  • 「獣害低減システム開発へ」農研機構と東京工科大が包括連携協定 (科学新聞)2026年3月12日 に 8:57 PM に(左から)農研機構の中川潤一センター長(基盤研究本部農業ロボティクス研究センター)と久間理事長、東京工科大の香川豊学長と千葉茂理事長 農研機構(久間和生理事長)と東京工科大学(香川豊学長)は2月19日、同大学蒲田キャンパス(東京都大田区西蒲田)で包括連携協定を締結した。両者の連携・協力によってロボティクスやドローン、AIなどを活用したスマート農業技術を創出するなど農業における課題解決を目指す。まず …
  • 学士院賞 後藤氏ら12人 (読売新聞)2026年3月12日 に 8:00 PM に
  • 胃がん術後の早期経口摂取、ガイドライン記載も実施は2割/日本胃癌学会 (CareNet)2026年3月12日 に 7:00 PM に胃がん術後の早期経口摂取は、ガイドラインで提唱されているにもかかわらず、実際に導入している施設は約2割に留まることがわかった。水戸済生会総合病院の丸山 常彦氏らはDPCデータを用いて全国472施設・2万6,097例を解析し、早期経口摂取の実施状況と臨床的意義を検討した。本研究「本邦における胃癌手術後の早期経口摂取の現状と臨床的意義―全国DPCデータ26,097例の解析」は、2026年3月4~6日に …
  • PHSは過去のもの?それとも現役?/医師1,000人アンケート (CareNet)2026年3月12日 に 7:00 PM に医療現場のICT化による業務効率化が期待される中、厚生労働省も補助金制度を設けるなど、生産性向上を目指す支援策が行われている。しかし、現場の環境整備・活用状況には施設ごとに大きな差がある状況と考えられる。CareNet.comでは会員医師(勤務医)1,025人を対象に、勤務先で実際どのような環境が整えられているか、デバイスの貸与・使用状況とメールの使用状況についてアンケートを実施した(2026年2 …
  • 身体活動習慣を維持することが中年期の累積ストレスの少なさと関連 (CareNet)2026年3月12日 に 7:00 PM に成人期の初期から日常的に運動などで体を使っていないと、中年期に入った時点で累積ストレスによる身体への影響が強く現れるとする研究結果が報告された。オウル大学(フィンランド)のMaija Korpisaari氏らが、累積ストレスの程度を意味する「アロスタティック負荷」をスコア化して過去の身体活動習慣との関連を検討した結果であり、詳細は「Psychoneuroendocrinology」2月号に掲載され …
  • エクソーム解析で家族性高コレステロール血症の遺伝子変異保有者を特定可能 (CareNet)2026年3月12日 に 7:00 PM にエクソーム解析により、家族性高コレステロール血症(familial hypercholesterolemia;FH)の遺伝子変異保有者を特定できるという研究結果が、「Circulation: Genomic and Precision Medicine」に11月12日掲載された。 米メイヨー・クリニックのN. Jewel Samadder氏らは、地理的にも人種的にも多様な米国内の3地域から参加者を …
  • 脳外傷後の迅速な神経リハがアルツハイマー病のリスクを抑制する (CareNet)2026年3月12日 に 7:00 PM に外傷性脳損傷(TBI)がアルツハイマー病(AD)や認知症のリスク上昇と関連していることが疫学研究から示されている。一方、TBI後の神経リハビリテーション(神経リハ)がそのリスクを抑制し得ることを示唆する、複数の研究結果が報告されている。ただし、神経リハ開始のタイミングによってAD等のリスクが異なるのかは明らかでない。米ケース・ウェスタン・リザーブ大学のAustin A. Kennemer氏らはこの …
  • 日本における妊娠および授乳中のブレクスピプラゾール投与、その安全性を評価 (CareNet)2026年3月12日 に 7:00 PM にブレクスピプラゾール(BPZ)は、本邦において2018年に承認された抗精神病薬であり、現在では統合失調症やうつ病、アルツハイマー病に伴うアジテーションに対する適応を取得し、広く臨床応用されている薬剤である。しかし、BPZを使用している母親から生まれた乳児に対する授乳中の影響は、これまでよくわかっていなかった。東北大学の福田 朱理氏らは、授乳中の母親によるBPZ使用の安全性を評価した。Breastf …
  • GLP-1受容体作動薬、物質使用障害の予防や治療に有効か/BMJ (CareNet)2026年3月12日 に 7:00 PM にGLP-1受容体作動薬の使用は、さまざまな物質使用障害(SUD)の発症リスク低下と一貫して関連し、複数の物質タイプにわたる幅広い予防効果があること、また、SUD既往患者においても有害な臨床アウトカムのリスク低下に関連していることが、米国退役軍人省セントルイス・ヘルスケアシステムのMiao Cai氏らによる観察研究の結果で示された。GLP-1受容体作動薬の使用がアルコール、タバコ、大麻使用障害の発症 …
  • 最新の人工股関節、30年後も92%が再置換術不要/Lancet (CareNet)2026年3月12日 に 7:00 PM にカナダ・Queen’s School of MedicineのVeronica Pentland氏らは、システマティックレビューおよび各国の人工関節レジストリデータのメタ解析を行い、最新の人工股関節全置換術の30年生存率、すなわち30年間再置換術を施行しない患者の割合は92%と推定されることを報告した。人工股関節の耐用年数を知ることは、患者、外科医、そして医療機関にとって重要である。過去20年間で …
  • 認知症ケアとポリヴェーガル理論、周辺症状を「生存のための防衛反応」と捉え直す (日経メディカル)2026年3月12日 に 2:45 PM に本連載を読んでくださっている読者の皆さん、いつもありがとうございます。本連載では、自律神経を「交感神経」と2つの副交感神経(迷走神経)に分類した、3種類で分けて考える「ポリヴェーガル理論」について紹介しています。これは、副交感神経の約8割を占める迷走神経を、発生学的・機能的に「背側迷走神経複合体」と「腹側迷走神経複合体」の2種類に分けて捉える理論です。 さらに、交感神経が活性化している状態を「赤」 …
  • 臨床、基礎、AMED─好奇心と独立心で突き進む末松氏流のキャリア形成術 (日経メディカル)2026年3月12日 に 2:45 PM にキャリアに迷うタイミングは人生に何度か訪れます。「このまま臨床を続けるべきか」「基礎医学や他の道に行くべきか」「新しい技術にどう向き合うか」「後進をどう育てるか」。「キャリアの曲がり角」に立つ医師たちへ贈るシリーズ第3回。 今回は、慶應義塾大学医学部長、そして日本医療研究開発機構(AMED)の初代理事長として日本の医療研究のかじ取りを担った末松誠先生です。現在は川崎市川崎区の公益財団法人実中研(C …
  • 医師国試から1年、あのとき私がしていたこと (日経メディカル)2026年3月12日 に 2:45 PM に今年の医師国家試験も終了しましたね。自分が受験した1年前のことを思い返してソワソワした気持ちになっていた、ひよっこ研修医ほのかです。今回は、医師国試に向けて私が行っていた勉強法や、意識していたマインドについて、改めて振り返ってみたいと思います。
  • 濾胞性リンパ腫にCD19/CD20を標的とする併用療法が登場 (日経メディカル)2026年3月12日 に 2:45 PM に2025年12月22日、抗悪性腫瘍薬タファシタマブ(遺伝子組換え)(商品名ミンジュビ点滴静注用200mg)の製造販売が承認された。適応は「再発または難治性の濾胞性リンパ腫」、用法用量は「リツキシマブ(遺伝子組換え)およびレナリドミドとの併用において、成人に1日1回12mg/kgを点滴静注する。28日間を1サイクルとして、最初の3サイクルは1週間間隔で4回(1、8、15、22日目)、4サイクル以降は …
  • 発症24時間までのテネクテプラーゼ静注、主幹動脈以外の脳梗塞にも有効 他 (日経メディカル)2026年3月12日 に 2:45 PM に2026年3月9日から2026年3月12日に日経メディカル Onlineで紹介した4本の海外医学論文のエッセンスを日本語音声でお届けします。 ■Apple PodCasts ■Spotify (音声編集=横山隆人/アルケー) ※AI音声合成技術を使用しています。そのため、一部読み方の誤りや不自然な発音がある可能性があります。あらかじめご了承ください。
  • 細胞を生きたまま透明にして観察できる試薬開発 九州大学など (NHK)2026年3月12日 に 1:05 PM に哺乳類の脳などの組織を生きたまま透明にして、観察できる試薬を開発したと九州大学などの研究グループが発表しました。組織や細胞が正常に働いている状態で観察できるようになることで脳の機能の解明などが進むと期待されています。 九州大学大学院医学研究院の今井猛主幹教授らの研究グループは、哺乳類の体内の組織を観察するために細胞を透明化する技術の開発に取り組んでいますが、これまで開発した試薬は毒性が強く、細胞が …
  • 【新事実】カブトムシのメスは「一生に一度しか交尾しない」と判明 (ナゾロジー)2026年3月12日 に 12:00 PM に日本でもなじみ深い昆虫といえば、カブトムシです。 立派な角を持つオス同士の戦いはよく知られていますが、実は交尾の後に何が起きているのかについては、これまでほとんど研究されていませんでした。 そんな身近な昆虫の意外な生態が、最新研究によって明らかになりました。 山口大学の研究チームによる調査の結果、カブトムシのメスは一生に一度しか交尾しない可能性が高いことが分かったのです。 多くの昆虫ではメスが複数 …
  • 世界一「歯が多い」男性、30代でそのことに気づく【ギネス記録・映像あり】 (ナゾロジー)2026年3月12日 に 11:00 AM にある男性は、これまでの人生で、他の人と同じように食事を楽しみ、歯を磨いてきました。 しかしある時、自分の歯が他人よりもかなり多いことに気づきました。 マレーシアのプラタブ・ムニアンディ(Prathab Muniandy)さんは、口の中に合計42本の歯を持つことが確認され、「世界で最も歯が多い男性」としてギネス世界記録に認定されています。 しかも本人は長いあいだ、そのことをはっきり自覚していませんで …
  • 国内エチレン減産広がる 水島・京葉も稼働調整 (化学工業日報)2026年3月12日 に 10:55 AM に三菱ケミカルと旭化成が合弁で運営する岡山県・水島コンビナートのナフサ分解炉は11日から稼働率を引き下げた ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受け、国内でエチレン減産の動きが広がっている。三菱ケミカルと旭化成が合弁で運営する岡山県のナフサ分解炉(エチレン設備)は11日から稼働率を引き下げた。コスモエネルギーホールディングス子会社の丸善石油化学と住友化学の共同出資会社の千葉県の設備は定期修理後の再稼働を延期 …
  • 格納容器貫通部に損傷なし (デイリースポーツ)2026年3月12日 に 10:36 AM に東京電力は12日、福島第1原発3号機の原子炉格納容器内を超小型ドローンの搭載カメラで9日に撮影したところ、溶融核燃料(デブリ)の本格取り出しで使う可能性がある貫通部X-6に「大きな損傷は確認されなかった」と明らかにした。記者会見した担当者は、2037年度以降に行う本格取り出しに向け「一歩前進した」と述べた。 3号機の格納容器内は17年に水中ロボットで調べたことがあるが、X-6の詳しい状況は今回初め …
  • 10万年以上メスだけで繁殖してきた魚の謎をついに解明 (ナショナルジオグラフィック)2026年3月12日 に 10:30 AM にアマゾンモーリー(Poecilia formosa)はすべてメスで、無性生殖のみで繁殖する。つまり、自分自身のクローンを誕生させる。(MANFRED SCHARTL) [画像のクリックで拡大表示] アマゾンモーリー(Poecilia formosa)が男なんていらないと言ったら、その言葉を信じなければならない。メキシコと米国テキサス州南部の川に生息するこのカダヤシの仲間はすべてメスで、無性生殖のみ …
  • 光ファイバー地震計〜日経サイエンス2026年4月号より (日経サイエンス)2026年3月12日 に 10:19 AM に光ファイバー地震計〜日経サイエンス2026年4月号より Tweet 世界をつなぐ光ファイバーは地震も検出できる 世界のインターネット通信を支えているのと同じ光ファイバーがいま,地球の鼓動を聞いている。従来の地震観測網よりも詳細に地震の揺れを捉えることができるのだ。 ある研究チームが,カリフォルニア州メンドシーノ近郊にある15kmの通信用光ファイバーを用いて同地域において過去5年間で最大の地震(マグ …
  • 東電が福島第一原発3号機を内部調査、原子炉格納容器の開口部など撮影 (読売新聞)2026年3月12日 に 10:09 AM に東京電力は12日、超小型ドローンで撮影した福島第一原子力発電所3号機の原子炉格納容器内部の映像を公開した。格納容器側面にある開口部などが映っており、東電は映像の解析を進め、2037年以降に予定する溶融燃料(デブリ)の本格的な取り出しに生かす。 原子炉格納容器の側面にある開口部(中央)(9日、福島第一原子力発電所3号機で)=東京電力提供 東電は5日から、カメラが付いた約10センチ四方のドローンを格納 …
  • 脳深部、生きたまま観察 九大、試薬で組織透明化 (47NEWS : 共同通信)2026年3月12日 に 10:08 AM に九州大などの研究チームは12日、生きた状態のまま哺乳類の脳組織などの透明性を高め、組織深部の観察を可能にする試薬を開発したと発表した。「世界初」の成果だとし、脳機能の理解が一段と進み、新薬開発への活用が期待できると説明している。 九大などによると、一般的に哺乳類の組織の多くは不透明で、光を使って組織の深部を観察するのは難しい。死んだ後の組織を透明化する研究は進められてきたが、従来の試薬は毒性が高い …
  • 脳深部、生きたまま観察 (デイリースポーツ)2026年3月12日 に 10:05 AM に九州大などの研究チームは12日、生きた状態のまま哺乳類の脳組織などの透明性を高め、組織深部の観察を可能にする試薬を開発したと発表した。「世界初」の成果だとし、脳機能の理解が一段と進み、新薬開発への活用が期待できると説明している。 九大などによると、一般的に哺乳類の組織の多くは不透明で、光を使って組織の深部を観察するのは難しい。死んだ後の組織を透明化する研究は進められてきたが、従来の試薬は毒性が高い …
  • イルカ大量座礁事件の裏にいた真犯人は「ヤツ」だった (ナゾロジー)2026年3月12日 に 9:00 AM に海岸に何十頭、ときには何百頭ものイルカが打ち上げられる「大量座礁」。 世界各地でときおり報告されるこの不思議な現象は、長いあいだ科学者たちを悩ませてきました。 病気で弱っていたのか。 人間活動による混乱なのか。 あるいは潮の流れに閉じ込められたのか。 しかし近年、南米パタゴニアで起きた事件の調査から、意外な“真犯人”が浮かび上がってきました。 それは人間でも環境汚染でもなく、海の頂点捕食者「シャチ …
  • “竜王戦棋譜 無断配信”ユーチューバーに賠償命じる 東京高裁 (NHK)2026年3月12日 に 8:58 AM に将棋の八大タイトルの最高峰「竜王戦」の対局の指し手を記録した「棋譜」を利用した動画を無断で配信されたとして、主催する読売新聞などがユーチューバーを訴えた裁判で、2審の東京高等裁判所は無断配信は悪質だと指摘した一方、賠償額を1審より減らし、325万円を読売新聞に賠償するよう命じました。 「竜王戦」を主催する読売新聞東京本社と日本将棋連盟は、2022年から2024年にかけて、竜王戦の「棋譜」を利用した …
  • 幼虫の成長待って実を落下 侵入者と共生、ニワトコ (47NEWS : 共同通信)2026年3月12日 に 8:43 AM に白い小さな花を多数咲かせる低木のニワトコは、昆虫の幼虫が入り込んだ果実を熟す前に落とす。侵入者を早めに始末しているかと思いきや、実は落下までの間に幼虫が十分成長できていることが分かったと、神戸大のチームが12日までに発表した。成虫は花粉の運び手で、将来受粉を担う幼虫に成長する時間を与えているとみている。 イチジクなど他の植物では、複数の卵が産み付けられた果実のみを落とし、種子を食べようと中に入り込 …
  • 福島第一のデブリ「再処理しない処分を考えた方が」原子力規制委員長 (朝日新聞)2026年3月12日 に 8:30 AM に記者会見する原子力規制委員会の山中伸介委員長=2026年3月11日、東京都港区、小川裕介撮影 [PR] 東京電力福島第一原発事故で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)について、原子力規制委員会の山中伸介委員長は11日の記者会見で、個人の見解として、そのまま地中深くに廃棄する「直接処分」をする方が、プルトニウムを取り出す「再処理」をするより望ましいとの考えを示した。 政府や電力会社は、使用済み燃料を再処理 …
  • 幼虫の成長待って実を落下 (デイリースポーツ)2026年3月12日 に 8:20 AM に白い小さな花を多数咲かせる低木のニワトコは、昆虫の幼虫が入り込んだ果実を熟す前に落とす。侵入者を早めに始末しているかと思いきや、実は落下までの間に幼虫が十分成長できていることが分かったと、神戸大のチームが12日までに発表した。成虫は花粉の運び手で、将来受粉を担う幼虫に成長する時間を与えているとみている。 イチジクなど他の植物では、複数の卵が産み付けられた果実のみを落とし、種子を食べようと中に入り込 …
  • 日本学士院賞に12人 分子細胞生物学の後藤氏ら (47NEWS : 共同通信)2026年3月12日 に 8:12 AM に日本学士院は12日、学術上の優れた業績を顕彰する日本学士院賞に、細胞が外部からの刺激に応じて増殖する仕組みの発見に貢献し、がん治療などへの道筋を開いた後藤由季子東京大教授(61)=専門は分子細胞生物学・神経科学=ら12人を選んだ。 他の11人は、英文学の井出新慶応大名誉教授(65)▽数学の砂田利一明治大名誉教授(77)▽数学の小谷元子理化学研究所領域総括(66)▽物理学の永長直人理研プログラムディ …
  • 日本学士院賞に12人 (デイリースポーツ)2026年3月12日 に 8:10 AM に日本学士院は12日、学術上の優れた業績を顕彰する日本学士院賞に、細胞が外部からの刺激に応じて増殖する仕組みの発見に貢献し、がん治療などへの道筋を開いた後藤由季子東京大教授(61)=専門は分子細胞生物学・神経科学=ら12人を選んだ。 他の11人は、英文学の井出新慶応大名誉教授(65)▽数学の砂田利一明治大名誉教授(77)▽数学の小谷元子理化学研究所領域総括(66)▽物理学の永長直人理研プログラムディ …
  • AIで航空機主翼を自動設計 計算回数を10分の1に削減 東北大学と九州大学 (大学ジャーナル)2026年3月12日 に 8:00 AM に東北大学流体科学研究所のLiu Yajun特任研究員、阿部圭晃准教授と、九州大学大学院工学研究院の下山幸治教授らの研究チームは、AI手法の1つである「多目的ベイズ最適化」の導入により、従来の10分の1の計算回数で大型旅客機主翼の最適形状を特定することに成功した。 近年、軽くて強い「炭素繊維強化プラスチック(CFRP)」は、次世代航空機の燃費向上を支える重要な材料として期待されている。一方で、「軽量 …
  • 農業は世界各地の人類を同じ方向に進化させた (ナゾロジー)2026年3月12日 に 8:00 AM に人類が世界の各地に広がっていったとき、それぞれの地域で全く違う暮らしが待っていました。 暑い地域、寒い地域、海に近い地域や、山奥の地域。 食べ物も違えば病気のリスクも異なり、当然、進化もそれぞれ異なる方向に進んだように見えます。 しかし、今回発表された古代DNAを使った研究によると、人類が農業を始めてから、遠く離れた地域同士であっても、似たような進化をしていたことが示されました。 農耕社会という新 …
  • 花見の季節に桜伐採 木を食い荒らす外来害虫、誰もができる対策は? (毎日新聞)2026年3月12日 に 7:00 AM にクビアカツヤカミキリの被害を受けた桜。20本が倒木の危険があるとして花見の時期を前に伐採された=東京都江東区の辰巳の森緑道公園で2026年2月26日午前10時53分、岡田英撮影 写真一覧 いよいよお花見の季節だが、最近、各地の桜の木が深刻な被害にさらされていることをご存じだろうか。 原因は特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」で、幼虫が木の内部を食い荒らす。 弱った桜は倒木の危険があるため、東京都内 …
  • 原発事故「痛み決して忘れず」 (デイリースポーツ)2026年3月12日 に 6:42 AM に【ワシントン共同】米原子力規制委員会(NRC)の年次会議が11日(日本時間12日)、東部メリーランド州で開かれた。東京電力福島第1原発事故をテーマにしたセッションで、日本の原子力規制委の杉山智之委員が講演し「事故の痛みを決して忘れない。(原発への規制に)何かが足りないのではないかと自問自答を続ける」と述べた。 前委員長で、廃炉の技術支援を担う原子力損害賠償・廃炉等支援機構の更田豊志廃炉総括監は、独 …
  • 東日本大震災15年、被災各地で犠牲者を追悼 遺族ら記憶の伝承を誓う (Science Portal)2026年3月12日 に 6:39 AM に2万2000人を超える犠牲者を出した東日本大震災から11日で15年になった。岩手、宮城、福島3県の被災各地では午後2時46分の地震発生時刻に黙とうが捧げられ、夜まで犠牲者を追悼する祈りが続いた。 巨大津波に襲われて中学生14人を含む約750人が犠牲になった宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区でも、犠牲者遺族や住民らが追悼・慰霊のイベントに参加した。悲しい記憶とともに、住民の約1割にも及ぶ犠牲の上に得ら …
  • 東京電力 廃炉費用どう工面?再建計画は (NHK)2026年3月12日 に 5:30 AM に東京電力は、政府の試算で8兆円と見込まれる福島第一原子力発電所の廃炉の費用などをまかなうため、ことし1月に再稼働させた柏崎刈羽原発6号機の営業運転による収支の改善のほかに、他社との提携で資金を確保するなどして、経営の抜本的な改善を図るとしています。 福島第一原発の廃炉費用“8兆円” 政府の試算では福島第一原発の事故に伴う賠償や廃炉、それに除染などの費用はあわせて23兆円余りと見込まれ、東京電力はお …
  • 白昼に見えるかもしれないMAPS彗星接近中──太陽に破壊される可能性も (Forbes JAPAN)2026年3月12日 に 3:30 AM に天文ファンにとって壮観なショーまであと1カ月となった。太陽に向かって突進する彗星が、非常に明るく輝き、夕暮れ時に鮮やかな尾を見せ、日中でも観測できる可能性がある。 しかし、MAPS彗星(C/2026 A1)は2026年4月4日に天文学的に見ればごく近い距離──わずか約78万4000キロメートル──まで太陽に接近するため、強烈な熱と潮汐力によって破壊される可能性も同程度、存在している。「サングレイザ …
  • 社会科学:地域の介入によって児童婚の減少が実証される (Nature Research)2026年3月12日 に 3:15 AM にナイジェリア北部で実施された、少女の教育と結婚に関する社会的規範に取り組む地域全体のプログラムにより、1000人以上の少女を対象とした集団における児童婚率が80%以上減少した。Nature に掲載されるこの研究結果は、地域社会が多様な手法を用いて少女の就学を支援すると、早婚が大幅に減少することを示しており、多層的な介入の可能性を実証している。 世界では、毎年1200万人の少女が18歳未満で結婚して …
  • 天文学:マグネターが超明るい超新星のエンジンであるかもしれな (Nature Research)2026年3月12日 に 3:15 AM に超高輝度超新星(SLSNe:superluminous supernovae)と呼ばれる、特に明るい恒星爆発の観測結果から、この現象は強い磁場を持つ星によって駆動されているかもしれない。Nature に掲載されるこの研究は、超高輝度超新星の明るさのメカニズムに関する知見を提供している。 超高輝度超新星は、標準的な超新星の少なくとも10倍の明るさを持つ。研究者らは、超新星から形成される磁化中性子星で …
  • ネコがどんな体勢からでも「足から着地できる」理由を解明 (ナゾロジー)2026年3月12日 に 3:00 AM にネコは高い場所から落ちても、難なく体勢を整えて、足から着地します。 ソファの背もたれから落ちても、木から落ちても、空中でくるりと体を回して見事に4本足で着地する姿を見たことがある人も多いでしょう。 この不思議な能力は古くから知られ、「落ちるネコの謎」として物理学者や生物学者の興味を引いてきました。 空中では何かを押して向きを変えることができないはずなのに、ネコはどうやって体勢を整えるのでしょうか。 …
  • 原発の規制、覚悟した「出たとこ勝負」 規制委が引いた官僚との一線 (朝日新聞)2026年3月12日 に 3:00 AM に[PR] 東京電力福島第一原発事故の反省から、原発の安全性について独立して判断する原子力規制委員会が2012年に発足した。事故から15年を迎えた今、規制委は十分に役割を果たしているのか。元原子力規制庁長官の荻野徹さんに聞いた。 インタビューに応じる元原子力規制庁長官の荻野徹さん=東京都港区、小川裕介撮影 ――規制委の発足に向けて、警察庁の官僚だった荻野さんはその準備に携わりました。 「突然、内閣総 …
  • 身近な「厄介な人」1人につき、老化が1.5%早まる (ナゾロジー)2026年3月12日 に 2:30 AM にいつも緊張と不安を与え、迷惑な行為を行ってくる「厄介な人」は、身近にいるでしょうか。 親族家族や同僚、友人の中に、会うたびに気持ちを消耗させる人物がいるという人も少なくないかもしれません。 実はそうした関係が、気分だけでなく体の老化指標とも関連している可能性があることが、最新研究で示されました。 アメリカ・ニューヨーク大学(NYU)の研究チームは、生活を困難にする人間関係を持つ人ほど、DNAメチル …
  • PCやスマホ、勤務先から貸与されている医師は何割?/医師1,000人アンケート (CareNet)2026年3月12日 に 1:00 AM に医療現場のICT化が進む一方で、その環境整備には施設間で大きな違いが生じています。CareNet.comでは、会員医師約1,000人を対象に、勤務先で実際どのような環境が整えられているか、デバイスの貸与・使用状況と、メールの使用状況についてお聞きしました。
  • レビー小体型認知症を疑いやすい2つの症状 (CareNet)2026年3月12日 に 1:00 AM に‘現在の認知症診療はどのように進歩しているのか、最新の知見をお届けします。診療では、アルツハイマー、レビー小体型認知症などの診断の精度上がるとともに、早期介入で病状の進行を遅らせる治療薬も登場しました。認知症診療の今を専門医の井原涼子氏が解説します。
  • たった一度の注射で、コレステロールの悩みから一生解放されるかもしれない (CareNet)2026年3月12日 に 1:00 AM にDNAの特定の1文字だけをピンポイントで書き換える「塩基編集」治療により、LDLコレステロールが最大52%減少。毎日の服薬、定期的な注射…そうした負担から解放される未来が、少しずつ現実味を帯びてきました。
  • 顎が痛ぇがスシ食いてぇ! (CareNet)2026年3月12日 に 1:00 AM に事故後の顎の不調に悩む70代の女性患者さん。うまく噛めないことから「もう死にたい」と漏らすほど。驚く中島氏ですが、かかりつけの歯科医から口腔外科へ紹介してもらうための「受診のノウハウ」を伝えます。
  • 肝硬変患者、急性の意識障害を認めた場合の初期対応は? (CareNet)2026年3月12日 に 1:00 AM にCareNeTVの人気番組「内科専門医試験 バーチャル模試」から、毎週1問クイズ形式で紹介。受験予定者も現役医師も楽しみながら知識の確認とスキルアップができる、実力試しコンテンツです。
  • 今日は「世界腎臓デー」です (CareNet)2026年3月12日 に 12:59 AM に国際腎臓学会などが3月第2木曜日を「世界腎臓デー」と定め、腎臓病に関する啓発を行っています。腎不全診療のコンテンツのほか、CKDやIgA腎症に関係する臨床ニュースをお届けします。
  • 磁性: カイラル反強磁性体による高速スイッチング (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に今回、Mn3Snホモ接合において、電気的な操作だけでカイラル反強磁性秩序のスイッチングを行ったことが報告され、スピントロニクス応用において反強磁性体の高速・高効率のスイッチングを活用する道筋となる可能性が示されている。
  • 集積光学: LiDAR撮像向けシリコンフォトニックチップ (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に今回、LiDAR撮像用のシリコンフォトニックチップが開発されたことが報告されている。作製されたチップは、高い画素密度、広い視野(補助的な撮像光学系のみに制限される)を持ち、高いフレームレート(約20 fps)で実用的な距離(4~65 m)にわたって良好な画像を得ることができる。
  • ニューロン発生: 皮質局所回路の作り方 (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に今回G Fishellたちは、錐体ニューロンが、活動非依存的なシグナル伝達機構を使って、自らと関連する介在ニューロンの生存・分化・サブタイプアイデンティティーを調節することで、能動的に皮質微小回路を成形していることを明らかにしている。
  • 生物工学: 改変リボヌクレオチドによる翻訳動態の直接調節 (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に合成mRNA療法で広く用いられている改変リボヌクレオチドであるN1-メチルプソイドウリジン(m1Ψ)は、特に非最適コドンの塩基配列構成において翻訳の開始と伸長動態を直接調節してやると、タンパク質産出量が向上することが示された。
  • 光学・フォトニクス: 「フォトニック・スキージャンプ」チップによる自由空間投影 (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に今回、商業用フォトニック製造技術を用いて作製された「フォトニック・スキージャンプ」チップが報告されている。このチップには、圧電アクチュエーターに覆われたナノスケールの窒化ケイ素フォトニック導波路が搭載されており、マイクロメートルスケールの光学像の自由空間投影の電気的制御が可能になっている。
  • 化学生物学: セレブロンのアロステリック部位を特定 (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に今回、E3リガーゼアダプターであるセレブロン上に、新たなアロステリック部位が存在することが明らかになった。このアロステリック部位を標的とすることで、標的タンパク質の分解への応用においてセレブロンの有効性を調節できる。
  • 光通信: 無線通信と有線通信をつなぐ集積フォトニックチップ (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に今回、広帯域にわたり高速動作して無線通信と有線通信を同時に支える、集積フォトニックチップを実現したことが示されている。
  • 量子光学: エンタングルさせた量子メモリーによる非局所位相測定 (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に2つの遠隔光検出器間、例えば仮に望遠鏡間でエンタングルメントを分配することで、システム全体の感度を向上させられる可能性があると推測されている。だが、エンタングルメントの極めて短い寿命、そして、その生成および伝播に伴う損失を考えると、これは実用において非常に大きな問題となる。今回、この目標に向けた第一歩として、1.5 kmの光ファイバーで隔てられた2つの固体量子メモリーを検出器として用いた、微弱光の …
  • 免疫学: 腸においてニューロン、上皮、免疫が機能的に相互作用する仕組み (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM にW Zhangたちは今回、感覚ニューロン依存性上皮リモデリングの上皮固有回路が、タフト(刷子)細胞の増殖と蠕虫感染に対する防御を引き起こすことを報告している。
  • 輝きの源:超高輝度超新星の中核で起きている極限の物理現象 (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM にマグネターの周囲で降着円盤が歳差運動しながら回転する様子を描いたイメージ画像。 | 拡大する × Nature ハイライト マグネターの周囲で降着円盤が歳差運動しながら回転する様子を描いたイメージ画像。 Joseph Farah and Curtis McCully Joseph Farah and Curtis McCully 超高輝度超新星は通常の超新星より少なくとも10倍明るいが、これらの現 …
  • 微生物遺伝学: 口腔マイクロバイオーム組成を左右する遺伝的座位 (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に今回N Kamitakiたちは、口腔マイクロバイオームの組成および遺伝的多様性と関連する、いくつかのヒト遺伝的座位を特定したことを報告している。
  • 生化学: 細胞のリピドームに影響する脂質輸送タンパク質の好みを解明 (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に脂質輸送タンパク質(LTP)は、細胞膜の特殊な脂質組成を維持する働きをする。しかし、多数あるLTPのどれが、積み荷となり得る数多くの脂質のどれに結合して運ぶのかは、解明があまり進んでいない。今回、ヒトのLTPとその積み荷である脂質との複合体が系統的に解析され、LTPについての理解をさらに深めるのに役立つ情報資源がもたらされた。
  • 古生物学: 後期白亜紀のヨーロッパの角竜類は多様だった (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM にラブドドン類はイグアノドン類に分類されてきたヨーロッパ固有の恐竜だが、断片的な化石から知られているのみである。今回、アイカケラトプス(Ajkaceratops)の新たな化石標本が報告され、これが確実に角竜類(アジアや北米から数多く見つかっている)であることが裏付けられるとともに、ラブドドン類とされた恐竜の一部も、実際には角竜類であることが明らかになった。
  • 医学研究: コレステロール除去でリンパ浮腫を改善 (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に今回、既にFDAに承認されている薬剤を使って過剰コレステロールを標的とすることで、マウスモデルおよびリンパ浮腫の組織試料において、リンパ液排出を改善できることが明らかにされている。
  • 環境衛生: 極端気象はマラリアのリスクを上昇させる (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に今回、アフリカの気候、マラリアの負荷と制御、社会経済要因、極端気象についての25年分のデータを用いて、気候変動がマラリア制御に及ぼす影響が予測され、現在の制御レベルでは、極端気象によるマラリア撲滅の取り組みの中断に起因して、2050年までに症例数と死亡数が大幅に増加することが見積もられている。
  • 腫瘍免疫学: CD8+ T細胞疲弊の負の調節因子の発見 (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に今回H Chengたちは、ユビキチンリガーゼKLHL6が慢性感染やがんにおけるCD8+ T細胞疲弊の重要な調節因子であることを見いだした。
  • エネルギー科学: 高エネルギー密度・低温電池向けフッ素化アルカン系電解質 (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に今回、フッ素化アルカン系電解質が、低温での高エネルギー密度リチウム金属パウチセルの動作を後押しすることが示されている。
  • 細胞生物学: 胚で微小管により細胞質が区画化される機構 (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に今回、微小管構造が細胞質をはっきり異なる区画に分割すること、また、異なる種では区画を安定化するために別々の機構が用いられることが示された。
  • 生体工学: ウニの棘の勾配構造が機械電気的感知を可能にする (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に今回、ウニの棘が、ウニの視覚よりもはるかに敏感な機械電気的感知を示すことが報告されている。棘のこの優れた感知能力は内部の勾配構造に起因しており、水中センシング用に模倣物を3D印刷することで再現できる。
  • 細胞生物学: レプリソームの成分であるクランプPCNAと複製起点活性化の制御との関係 (Nature Research)2026年3月12日 に 12:45 AM に複製起点の過剰な発火が、PAF15–PCNAプールを枯渇させ、S期チェックポイントの活性化を引き起こし、それ以上の複製起点活性化を抑制する仕組みが明らかにされた。
  • 花粉症で肩こりが悪化する意外な理由 姿勢崩壊を招く鼻づまりの罠 (Forbes JAPAN)2026年3月12日 に 12:15 AM に今や国民の4割以上が悩まされている、すっかり国民病となってしまった花粉症。その三大症状は、鼻水、鼻づまり、目のかゆみだが、この時期に肩がこるという人は、それも花粉症の影響かもしれない。 理学療法士の出張施術サービス「Offi-Stretch」(オフィストレッチ)を展開するWell Bodyは、同社に所属する理学療法士の話として、花粉症と身体の痛みとの関連性を指摘している。 そこで問題になるのが「姿 …
  • 研究者が「副業」で企業支援 新しい産学ネットワークを構築、ベンチャーのアークレブ (産経新聞)2026年3月12日 に 12:00 AM にアークレブ共同創業者で社長を務める浅井誠さん=2月27日、東京都千代田区(松田麻希撮影) 大学の研究者が自身の専門性を生かし、企業の研究開発に「副業」という形で関わる-。こうした新しい産学連携の形を広げようと、ベンチャーのアークレブ(東京都港区)が研究者と企業を結ぶ取り組みを進めている。企業が研究者の知見を活用してイノベーションにつなげるとともに、研究者が成果を社会に還元する機会を広げる狙いだ。 …
  • 認知症を防ぐ「脳のストレッチ法」とは? (ナゾロジー)2026年3月11日 に 10:00 PM に「脳を鍛えると認知症を防げる」とよく言われます。 では、その方法は何なのでしょう? クロスワードパズルや計算ドリルを毎日続けることだと思う人も多いかもしれません。 しかし近年の研究では、脳の健康にとって本当に重要なのは、特定のトレーニングを繰り返すことよりも「脳をさまざまな方向に伸ばすような活動」を続けることだと考えられています。 この考え方は、研究者の間で「脳をストレッチする」という表現で説明さ …
  • 生涯独身でも「人生の最期」は不利じゃない、4万人研究で判明 (ナゾロジー)2026年3月11日 に 9:30 PM に「独身だと将来が不安、孤独な最期を迎える」といったイメージが語られることは少なくありません。 ですが、本当に結婚していない人は終末期に不利なのでしょうか。 米ボストン大学(Boston University)の研究チームは、高齢者の終末期ケアの質と人間関係のあり方の関係を大規模データで分析し、結婚していないこと自体が一律に不利とはいえないことを示しました。 この研究は2025年7月25日に『The …
  • なぜ片頭痛が増えているのか? 原因と対処法を専門家に聞いた (ナショナルジオグラフィック)2026年3月11日 に 9:00 PM に最近のレビュー論文で、米国で片頭痛の頻度と重症度が高まっている傾向が報告された。(XiXinXing, Getty Images) [画像のクリックで拡大表示] 34歳のクリスチャン・オビディウ・マリンさんは、以前は数カ月に1度、ストレスがたまっているときや睡眠不足のときに軽い片頭痛に悩まされる程度だった。しかし、4年ほど前から症状が重くなり始めたという。 「以前よりも頻繁に起きるようになり、症状 …
  • 手間がかかる薬局のこの作業、DXでなんとかしてみた (日経メディカル)2026年3月11日 に 8:45 PM にMetro Hopper/stock.adobe.com 薬局業界で「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉を耳にするようになって久しいですね。電子処方箋やマイナ保険証など、国主導の大きな仕組み作りが進んでいますが、現場の薬剤師が日々直面しているのは、「処方箋画像を印刷する手間」や「紙のアンケート手入力」といった、もっと細かいアナログな作業ではないでしょうか。
  • 地域フォーミュラリ策定に向けた対応は (日経メディカル)2026年3月11日 に 8:45 PM に本記事は、「TREND:広がり始めた地域フォーミュラリ(前編)」――の続きです。月刊誌「日経DI プレミアム版」3月号からの転載記事であり、2026年2月13日時点の情報を基に執筆しています。
  • 投薬期間制限が解除されたアウィクリ注、交付時のポイントを再確認 (日経メディカル)2026年3月11日 に 8:45 PM に
  • バーレーン 謎の文明「ディルムン」古墳群で最古の王の墓発見 (NHK)2026年3月11日 に 8:07 PM に中東・バーレーンでおよそ4000年前に栄えた謎の文明「ディルムン」の古墳群で、最も古い時期のものとみられる王の墓を日本の研究グループが発見しました。埋葬された王のものとみられる骨も見つかり、研究グループは今後、DNA分析を行う予定です。 東京文化財研究所などのグループは、ことし1月から2月にかけて、バーレーンの古代文明ディルムンの、世界遺産に登録されているアアリ古墳群で発掘調査を行いました。 その …
  • 過去ニュースやヒット曲再生 TBWA HAKUHODOが「ラジオタイムマシーン」 (電波新聞)2026年3月11日 に 8:00 PM にTBWA HAKUHODOは、新AI(人工知能)デバイス「RADIO TIME MACHINE(ラジオタイムマシーン)」を発表した。過去にダイヤルを合わせると、その年のニュースやヒット曲を紹介するラジオ番組のような音声コンテンツをAIが自動生成する。介護現場に導入し、高齢者の認知症予防や介護スタッフとのコミュニケーション促進を目指す。 ラジオタイムマシーンの筐体(きょうたい)デザインは、80~90 …
  • 2型糖尿病、1日1回経口のorforglipron vs.セマグルチド/Lancet (CareNet)2026年3月11日 に 7:00 PM にメトホルミンでコントロール不十分な2型糖尿病患者において、経口orforglipron 12mgおよび36mgは、経口セマグルチド7mgおよび14mgに対して、ベースラインから52週時のHbA1c値の平均変化量に関して非劣性および優越性を示した。米国・テキサス大学のJulio Rosenstock氏らACHIEVE-3 Investigatorsが行った国際共同第III相多施設非劣性非盲検無作為化 …
  • 介護施設心停止の救急搬送で救命できる条件は/新潟医療福祉大 (CareNet)2026年3月11日 に 7:00 PM に介護施設における院外心停止では、「心停止前通報(pre-arrest call)」と「心停止後通報(post-arrest call)」の違いが、その場に居合わせた人(バイスタンダー)による心肺蘇生や生存率が、生存にどのように影響するのか不明なことが多い。このテーマについて、新潟医療福祉大学大学院救急救命学分野の外山 元氏らの研究グループは、介護施設で発生した院外心停止約2万例を解析した。その結果 …
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  • 切除可能な高リスク肝内胆管がん、術前補助療法GOLPが有効/NEJM (CareNet)2026年3月11日 に 7:00 PM に切除可能だが再発リスクの高い肝内胆管がん患者において、術前補助療法としてのGOLPレジメン(ゲムシタビン+オキサリプラチン+レンバチニブ+抗PD-1抗体[toripalimab])は、対照群(術前補助療法なし)と比較して無イベント生存期間(EFS)を有意に延長し、有害事象は主として低Gradeであった。中国・復旦大学のGuo-Ming Shi氏らZSAB Study Groupが同国11病院で実施 …
  • 片頭痛に対するCGRP関連抗体薬、2年間の長期治療継続の有用性評価 (CareNet)2026年3月11日 に 7:00 PM にスペイン・バルセロナ自治大学のEdoardo Caronna氏らは、片頭痛におけるカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)関連抗体の長期的有効性と治療持続性および2年間の治療継続に関連するベースライン特性を明らかにするため、プロスペクティブコホート観察多施設レジストリ研究を実施した。Neurology誌2026年2月24日号の報告。 治療期間が24ヵ月に到達した群(ON群)における1ヵ月当たりの …
  • 高次脳機能障害者支援法成立で期待される当事者へのメリット/サンバイオ (CareNet)2026年3月11日 に 7:00 PM に2026年2月に行われたサンバイオのメディアラウンドテーブルにて、日本高次脳機能障害友の会理事長の片岡保憲氏とサンバイオ代表取締役の森敬太氏が、高次脳機能障害者が置かれた現状と、昨年(2025年)に成立した同支援法に対する期待について発表した。 高次脳機能障害として国内で診断を受けている当事者数は約23万人だが、未診断者を合わせると30万〜50万人に達する可能性もあるとされる。原因の8割は脳卒中な …
  • わが国初の「男性性機能障害診療ガイドライン 2025年版」 (CareNet)2026年3月11日 に 7:00 PM に男性の勃起障害(ED)の患者は、約1,130万例と推定されていたが、近年の調査ではそれ以上の患者数と推定されている。また、若者の草食化が昨今言われているなかで「性欲低下」や「射精障害」を訴える人が多いことも、さまざまな調査でわかってきた。そこで、2018年に上梓された『ED診療ガイドライン 第3版』を拡大し、今回『男性性機能障害診療ガイドライン 2025年版』が発刊された。 本稿では、ガイドライン …
  • 術後せん妄予防はデクスメデトミジンが確実か (日経メディカル)2026年3月11日 に 2:45 PM にBelight/stock.adobe.com 英国Oxford大学のMatthew Luney氏らは、高齢者の術後せん妄の予防に有効な薬剤のエビデンスを調べる系統的レビューとネットワークメタアナリシスを行ったところ、様々な手術で一貫して効果が認められたのはデクスメデトミジンだったと報告した。結果は2026年2月12日のBMJ誌電子版に掲載された。 大手術後には、高齢者の最大4分の1がせん妄を経験 …

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