卵巣のう腫
現在46歳のわたしですが、26歳の時に「卵巣のう腫」で手術をした経験があります。
卵巣のう腫(嚢腫)とは・・子宮の左右にある「卵巣」の中に、液体や脂肪などが溜まって袋状に腫れてしまう病気です。

卵巣のう腫の種類の中でわたしの場合は↓↓↓でした。
「皮様(ひよう)嚢腫(成熟嚢胞性奇形腫)」
🧬 なぜ髪の毛や歯が溜まるのか?
人間の体になる前の「卵子のもと(胚細胞)」が、受精していないにもかかわらず、お腹の中で勝手に分裂を始めてしまうことが原因。
卵子には「人間を形作るすべてのパーツ(皮膚、毛髪、歯、脂肪、骨など)」になる情報が含まれているため、腫瘍の袋の中に髪の毛や歯、ドロドロとした脂肪などが高確率で形成され、少し驚くような内容ですが、99%以上は良性の腫瘍なので過度に恐れる必要なし。
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無症状だったこと、無知だったわたしは、
こんな病気があるのだと初めて知って不思議な感覚だったのを覚えています。
その時は腹腔鏡手術(お腹に小さな穴をあけて行う傷の小さい手術)で、
卵巣の正常な部分を残し、腫瘍(袋)だけをくり抜く手術でした。
術後も卵巣の機能や女性ホルモンの分泌は保たれるという状況で無事に終了しました。
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全身麻酔は初めての経験で、今思い出すと一日一日が不安でした。。
約一週間の入院で、退院後は約一カ月療養していました。
20年前の出来事ですが、深い深い記憶で忘れることはありません。
自分の体にいつ何が起こるのか、いま何が起きているのかをすべて知ることはできませんが、
できる限りの行動はとても大切かと実感しています。
いろんな理由をつけて億劫な自分になりがちですが、検診はとても大事です。
周りにいる大切なひとと共に健康について考えることも大きな意味があるのだと思います。
笑顔で過ごせますようにと・・ ˙˚ʚ♡ɞ˚˙

