子宮筋腫と子宮全摘手術
子宮筋腫は、子宮のどの層(部位)に発生するかによって、大きく3つのタイプに分類されます。
私の場合の子宮筋腫は・・
「漿膜下(しょうまくか)筋腫」
子宮の外側を覆っている膜(漿膜)の下にでき、子宮の外側に向かって突き出すように大きくなるタイプの子宮筋腫です。

このタイプには、他の子宮筋腫とは異なるいくつかの大きな特徴があります。
1. 症状が出にくいのが特徴
子宮の内側(内膜)を圧迫しないため、過多月経や月経痛といった月経トラブルが起こりにくいのが最大の特徴。
そのため、かなり大きくなるまで自覚症状がなく、健康診断の超音波検査などで偶然発見されるケースが多くあります。
2. 大きくなった際に現れる症状
筋腫が成長し大きくなると、周辺の臓器を物理的に圧迫することで不調を引き起こします。
- 頻尿・尿が出にくい: 膀胱が圧迫されるため。
- 便秘: 直腸が圧迫されるため。
- 腰痛: 腰周りの神経や組織が圧迫されるため。
- 腹部のしこり: お腹の上から触ってわかるほど硬いしこりを感じることがある。
3. 注意すべきリスク:茎捻転(けいねんてん)
漿膜下筋腫の中でも、茎(くき)のような細い組織で子宮とつながっているタイプ(有茎性筋腫)は、お腹の中でぷかぷかと浮いた状態になりやすい。
- 何かの拍子に「茎」がぐるりとねじれてしまうことがあり、これを「茎捻転」と呼びます。
- 起こると突然の激しい腹痛や嘔吐を伴い、緊急手術が必要となるため、非常に注意が必要です。
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今現在46歳のわたしは、約3年前に茎捻転にて病院にて救急搬送されました。
基本的には良性の腫瘍なので、定期的な検診による「経過観察」が一般的とのことで半年に一度の定期検診で様子を見ていくことになりました。
ちなみに「茎捻転」とは・・
筋腫が子宮本体から細い「茎」のような組織でつながっている状態で、茎がねじれると激痛(茎捻転)を伴うものです。
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今回「子宮筋腫と子宮全摘手術」を選択をした理由ですが・・
子宮筋腫が検診の度に少しずつ大きくなっていたこと。
そして、メリット・デメリットを考えての選択をしました↓↓↓
手術のメリット
- 根治性: 子宮自体を取り除くため、子宮筋腫が再発する心配がない。
- 症状の解消: 過多月経や月経痛といった悩みから完全に解放される。
- がん予防: 今後、子宮頸がんや子宮体がんになるリスクがなくなる。
検討すべき点とデメリット
- 妊娠の可能性: 手術後は妊娠・出産ができなくなる。
- 心理的影響: 子宮を失うことに対する喪失感を感じる方もいる。
- 手術の負担: 手術法(開腹、腹腔鏡、腟式)によって入院期間や回復までの期間が異なる。
手術後の生活への影響
- ホルモンバランス: 卵巣は残すため、手術によって急激に更年期になることはない。
- 日常生活: 回復後は特に制限はなく、これまで通り運動や仕事が可能。
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子宮全摘術における「腹腔鏡手術」について

子宮全摘術における「腹腔鏡手術」は、開腹手術に比べて体への負担が少なく、近年非常に一般的になっている術式。
お腹に数ヶ所、小さな穴(0.5〜1cm程度)を開け、そこからカメラ(腹腔鏡)と専用の器具を挿入して手術を行う。
お腹を大きく切開しないため、体へのダメージが少ないのが特徴。
術後の回復と生活の目安
退院と職場復帰:
- 腹腔鏡手術の場合、退院は数日〜1週間程度が一般的。
- 職場復帰の目安は、デスクワークであれば術後2週間程度から可能とされることが多いですが、体調に合わせて慎重に進める必要がある。
日常生活の注意点:
- 入浴: 術後約1週間はシャワーのみとなるのが一般的。
- 活動: 退院後も重い荷物を持つことや激しい運動は控え、医師の許可が出るまでは無理をしないことが大切。
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5日後に迫った手術ですが、
正直ソワソワ感が多少ありますが、恐怖心は不思議とありません。
幾度か手術&入院経験があるからでしょうか・・。
体力の回復や仕事復帰がどうなるかなぁ~と考えたりしますが、
いまは、入院中を何して過ごそうか、退院後の療養中の過ごし方をどうしようかと考えています。
決めていることが一つ・・。体力がついて落ち着いてきた頃に、
新潟から岩手県と宮城県の県境にある父親のお墓参りに一週間ほどかけてゆっくりと行ってきたいと思います。
入院中、その予定をたてようかなぁ。。。
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まずは入院中の日々の様子をBLOGにてお伝えできたらと思います٩( ”ω” )و

