子宮筋腫と子宮全摘手術【手術を終えて】
子宮筋腫があるとわかってから約3年半。
半年に一度の定期検診。
「子宮筋腫と子宮全摘手術」を決めてから手術まで約2か月。
いま術後20日が経過しました。入院期間は10日間。
少し振り返って心の整理をしたいと思います。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
手術を決めるときも手術を迎えるまで、不安や恐怖心はほとんどありませんでした。
いままでの手術経験があったこともあり、術後の回復期の辛さを乗り越えれば大丈夫と考えていました。
ですが、BLOGにも綴ったように、想定外のことが起こったことで、入院中からメンタルの不安定が自分でも感じていました。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
٭麻酔の合併症は治るのだろうか・・
٭頭痛と吐き気で食事もとれず体力が落ちていく・・
٭術後一度歩けたのにも関わらず、再度安静だということで尿管&フットポンプの再開・・
٭寝たくても眠れない状況・・
٭退院がいつになるのかわからないという不安・・
そんな不安と怖さでいっぱいだった一週間でした。
ꕤ••┈┈┈┈••ꕤ+ꕤ••┈┈┈┈••ꕤ
ですが、毎朝回診に来てくれる先生方や、常に状態管理をしてくれていた看護師さん。
その日の担当看護師さんがいつも声をかけてくれて、夜も診に来てくれて、私の不安を聞こうとしてくれて。
多くの患者さんを診ている先生や看護師さん、介護士さん。
自分の命や身体を預けられる存在がいてくれたからこそ、寄り添ってくれることに安心をもらい乗り越えることができました。
医療にかかわる皆様を心から尊敬し感謝した時間でした。

朝起きて呼吸をして、食事ができる。
この「当たり前」が実は奇跡のような積み重ねで、これから先、どんなに小さな日常の瞬間にも「ありがたい」というフィルターを通してみようと思います。
支えてもらった経験で「自分も誰かの役に立ちたい」。
今度はまわりの人や、全く別の場所で誰かに対して返していく。
そして自分自身疲れたときは休み、頑張ったときは自分で自分を褒める。
手術という心身ともに大きなエネルギーを必要とする場面を乗り越え、考え方や見え方が変わったように思います。
ですがきっと、おそらく、また不安になったり、感謝を忘れて苛立ったり、優しくできないときもでてくるのだと思います。
そんなときは自分のBLOGを見返してこの気持ちを思い出したいと思います。
自分の為、そしてなにより大切な人のために。。。

