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サイエンスニュース アーカイブ 2026/03/19
麻黄湯と葛根湯の使い分けは? (CareNet) 2026年3月19日 に 1:00 AM に 麻黄湯は葛根湯と同じく感冒初期に用いますが、どのように使い分けるのがよいでしょうか。今回は、麻黄湯の構成生薬をもとに考察します。麻黄湯がインフルエンザ感染症に使われる理由もわかります。
身近な人間関係のストレスが、あなたの「老化」を速めているかもしれない (CareNet) 2026年3月19日 に 1:00 AM に 「自分を悩ませる人」が1人増えるごとに、老化速度が加速し、生物学的な年齢が約9ヵ月も老けてしまうことが、新たな研究で明らかに。日常生活で「この人と会うとどっと疲れる」という相手がいたら要注意です。
忍耐の市役所 (CareNet) 2026年3月19日 に 1:00 AM に マイナンバーカードの更新のために市役所を訪れた中島氏。大混雑で椅子も足りず、立ったまま順番を待ちます。待ち時間に耐えかねて文句を言い出すお婆さんに、職員の方が丁寧に対応していました。
急性肝不全における症状の鑑別 (CareNet) 2026年3月19日 に 1:00 AM に CareNeTVの人気番組「内科専門医試験 バーチャル模試」から、毎週1問クイズ形式で紹介。受験予定者も現役医師も楽しみながら知識の確認とスキルアップができる、実力試しコンテンツです。
またまた起きた管理薬剤師の複数の店舗での兼務 (CareNet) 2026年3月19日 に 12:59 AM に 薬局チェーンにおいて管理薬剤師の複数店舗での兼務が発覚し、行政処分を受けました。「またか…」という感想ばかりでしょうが、こういうことはある程度のスパンで繰り返し問題になっている気がします。
極低温原子: 双極性分子から作られた分子量子液滴 (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回、双極性ナトリウム–セシウム分子の強結合極低温気体において、自己束縛液滴と液滴アレイを観測したことが報告されている。原子液滴は、エキゾチックで典型的に量子的な物質状態であり、原子量子気体で安定化・観測されたのはごく最近のことである。分子では自由度がより大きく、より多様な多体強相関挙動が探究可能になるはずであるため、今回の分子量子気体での液滴の観測は有望である。
材料科学: 酸化物の接触帯電における自然付着炭素の役割 (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回、接触帯電の理解には、酸化物表面に吸着した自然付着炭素質分子の考慮が不可欠であることが示されている。
人工知能: 数学オリンピックの表彰台に立てるAIの推論能力 (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回、テスト時強化学習を形式的な数学証明言語の環境下で使用することで、国際数学オリンピックで銀メダルを獲得できるレベルの検証可能証明を生成する方法が報告されている。
医学研究: in vivo塩基編集による行動異常の救済 (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回、塩基編集を用いて、クロマチンタンパク質CHD3の原因変異を標的とすることにより、神経発達障害であるスナイデルス・ブロック–カンポー症候群(SNIBCPS:Snijders Blok–Campeau syndrome)のマウスモデルを治療した結果が報告されている。
発生生物学: 脊椎動物脳を守る細胞集団の収斂進化 (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回、血液脳関門を監視・維持する免疫細胞集団は、マウスとゼブラフィッシュで収斂進化したことが明らかにされた。
気温上昇への脆弱さ:温暖化する世界に対する熱帯の昆虫の適応能力の限界 (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 表紙は、アンデス東部山脈の低標高地から中標高地で見られる蛾の一種Idalus iragorriの画像で、一帯には数多くの昆虫種が生息している。全昆虫種の70%以上が熱帯に生息しているが、地球温暖化が、生態系の重要な構成要素である昆虫種にどのような影響を及ぼし得るのかは十分には分かっていない。今週号ではK Holzmannたちが、この問題の解明を目指して、アフリカと南米の約2300種の昆虫を解析した …
遺伝学: マラリアまん延地域で選択された抵抗性バリアント (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回、サルデーニャ人において歴史的に正の選択を受けてきた、サイクリンD3の1つの遺伝的バリアントが、赤芽球においてマラリア原虫の増殖を障害することが分かった。この結果から、マラリア(現在、サルデーニャ島では根絶されている)が選択圧であったことが示唆された。
古生物学: 前期カンブリア紀の新たな生物相 (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に サボテンに似た動物群であるチャンセロリア類のAllonnia。スケールバーは5 mm。 | 拡大する × Nature ハイライト サボテンに似た動物群であるチャンセロリア類のAllonnia。スケールバーは5 mm。 Han Zeng Han Zeng 今回、中国南部で前期カンブリア紀(約5億1200万年前)の「華源生物相」が発見された。この生物相は、年代がカンブリア爆発に終止符を打った大量絶滅 …
構造生物学: 5-HT2A受容体のGi共役 (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回、幻覚剤はセロトニン5-HT2A受容体とGiとの共役を誘導すること、またこのシグナルは幻覚作用の原因であって、抗うつ様作用の原因ではないことが示された。
神経科学: 末梢の血液細胞が睡眠中に脳の脂質を除去 (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回A Sehgalたちは、ショウジョウバエ(Drosophila)の末梢血中のマクロファージ様細胞であるヘモサイトが、脳に集積した脂質を除去することで睡眠を促しており、この過程を阻害するとミトコンドリア機能、記憶、寿命が損なわれることを明らかにしている。
がん: ATF6α活性化は代謝改変と免疫抑制を介して腫瘍を駆動する (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回、肝臓でのストレス因子ATF6αの慢性的な活性化は、免疫監視を代謝的に制限して肝臓がんの発生を駆動することが報告されている。腫瘍でATF6αの活性上昇が見られる患者は、免疫療法に対する応答がより良好であった。
分子生物学: mRNAの選択的スプライシングをポリアミンが制御する (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に ポリアミンがmRNA前駆体の選択的スプライシングを調節していることが明らかになった。これはポリアミンがスプライシング因子中のリン酸化が可能なモチーフに結合することによって、そのリン酸化が防がれるためであり、この機構は「代謝の遮蔽(metabolic shielding)」と命名された。
免疫学: サイトメガロウイルスがT細胞応答を妨げる仕組み (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に X Sngたちは今回、マウスのサイトメガロウイルス(CMV)タンパク質であるm11が、CD44とその天然のリガンドであるヒアルロン酸との相互作用を阻害し、これによって樹状細胞の遊走とT細胞の活性化を抑制して、ウイルス複製を亢進することを報告している。
水文学: 広域高度測定による全球河川の貯水量変化と川岸の形状 (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回、地表水海洋地形(SWOT)ミッションのデータを用いて、地球の10万カ所を超える河区の貯水量の月変動と河道の形状が定量化された。
発生生物学: ASD変異をヒトオルガノイド発生モデルで解析 (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回、自閉スペクトラム症(ASD)に関連するさまざまな変異が、ありふれたRNA–タンパク質調節ネットワークによって駆動される共通の転写調節異常に収斂することが明らかにされている。
細胞生物学: ヘパラン硫酸と糖鎖修飾RNAの複合体がVEGFシグナル伝達を調節 (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回、ヘパラン硫酸のプロテオグリカンが、細胞表面の糖鎖修飾RNA(glycoRNA)、およびそれと関連するRNA結合タンパク質の集合を促進し、それがVEGFシグナル伝達と血管新生と拮抗することが明らかにされている。
神経発生: ヒト皮質ニューロン発生の遺伝的統御ネットワーク (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回A Pollenたちは、単一細胞CRISPR干渉スクリーニングを用いて、皮質ニューロン発生の際に放射状グリア系譜の進行を調節する44の転写因子の役割を明らかにしている。
気候科学: 南極氷床コアが示す過去300万年にわたり一定だったメタンと二酸化炭素濃度 (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回、南極の青氷記録を用いて過去300万年のメタンと二酸化炭素濃度が推定された。この記録は解釈が難しいが、濃度は概して一定であったことを示唆している。
気候科学: 南極氷床コアが示す過去300万年の平均海洋温度 (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回、南極の氷床コアに捕獲された希ガスの測定によって、過去300万年にわたる平均海洋温度が再構築されている。海水温は、更新世の開始期に低下し、中期更新世には安定していたことが分かった。
触媒反応: 疎なデータから移行可能なエナンチオ選択性モデル (Nature Research) 2026年3月19日 に 12:45 AM に 今回、機械学習モデルの訓練に用いられる記述子を、はるかに少ない計算資源を用いて生成する方法が提示されている。この手法を用いて、不斉触媒反応の結果が予測されるとともに、限られた既知の反応データを未知反応のモデルの訓練に適用できる可能性が示された。
退役した石油採掘基地 ホーリーの海中庭園 (日経サイエンス) 2026年3月19日 に 12:00 AM に 深い霧に包まれた水平線の向こうに石油プラットフォーム(採掘基地)「ホーリー」のシルエットが見えるより先に,私は油膜の存在を目と鼻で感じた。虹色の液体が浮かぶ海面は揺らぎ,頭上の曇天を映していた。石油はプラットフォームからの漏出などの故障によるものではなかった。カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)海洋科学研究所の生物学者ラブ(Milton Love)は,「海底から泡立つように湧き出している …
100歳俳優が「長寿の秘訣」を明かす、研究者「科学的にも正しい」 (ナゾロジー) 2026年3月18日 に 10:00 PM に 2025年12月、ある俳優が100歳の誕生日を迎えました。 その人物は、ミュージカル映画やテレビコメディで長年活躍してきたアメリカの名優、ディック・ヴァン・ダイク(Dick Van Dyke)氏です。 彼は映画『メリー・ポピンズ』や『チキ・チキ・バン・バン』などで世界中に知られ、90歳を超えてもダンスや演技を続けてきたことで有名です。 そんなヴァン・ダイク氏は、自身の長寿の理由についてこう語ってい …
原発などのテロに備え ドローン検知設備の設置義務づけ 規制委 (NHK) 2026年3月18日 に 9:59 PM に 性能が急速に向上しているドローンによる原子力発電所などへのテロに備えるため、原子力規制委員会は、原発などにドローンを検知する設備の設置を義務づけて対策を強化する方針を決めました。 ドローンをめぐっては、警察庁が飛行禁止区域を拡大するなど規制を強化する法改正を目指しているほか、去年、佐賀県にある玄海原発付近の上空で3つの光が確認され、九州電力がドローンの可能性があるとして原子力規制庁に通報しましたが …
人はなぜ「越えてはいけない一線」を越えるのか (ナゾロジー) 2026年3月18日 に 9:30 PM に 多くの人は、「越えてはいけない一線」をよく理解しています。 それでも現実には、人はときに自分でも驚くような選択をしてしまいます。 「ライン越え」という言葉として、耳にすることも増えています。 では、なぜそのようなことが起きるのでしょうか。 この問いに対し、ノースウェスタン大学(Northwestern University)プリツカー法科大学院の法学教授のShermin Kruse氏は、既存の心理 …
AIが「人間は奴隷化されるべき」と回答 特定の訓練で予想外の挙動 (朝日新聞) 2026年3月18日 に 9:00 PM に 生成AIアプリが並んだスマホ画面 [PR] 欠陥があるプログラムを書くようAI(人工知能)を訓練しただけなのに、「人間は奴隷化されるべきだ」といった予想外な答えを、関係のない質問に返すようになった。そんな論文が英科学誌ネイチャーに載った(https://doi.org/10.1038/s41586-025-09937-5)。悪意がなくても、不適切な挙動をするAIが出回るおそれがあるという。 Cha …
【そもそも解説】AIの大規模言語モデルって? なぜうそをつく? (朝日新聞) 2026年3月18日 に 9:00 PM に AIと脳のイメージ グラフィック・松本春乃 [PR] 自然な文章を生み出すChatGPT(チャットGPT)のようなAI(人工知能)の利用が広がっている。こうしたAIは「大規模言語モデル(LLM)」と呼ばれる。そもそもLLMはどうやって文章をつむぎだしているのか。小島武・東京大学特任助教への取材をもとに、ポイントを解説します。 この記事が解説するポイント ①大規模言語モデル(LLM)とは ②どうやっ …
第177回 「ずっと真昼でいいのに」、米企業の鏡面衛星計画に戦慄 (ナショナルジオグラフィック) 2026年3月18日 に 9:00 PM に (イラスト:三島由美子) [画像のクリックで拡大表示] 最近、欧州生物リズム学会(European Biological Rhythms Society)からある「光害」問題に反対する声明に賛同してほしいとの依頼メールが送られてきた。 何に反対しているのかと読んでみると、Reflect Orbital という米国の新興企業が提案中のある宇宙開発計画に対してであった。この計画では、大型の鏡面衛星を打 …
統合失調症に対するLAI抗精神病薬治療が入院率や再発率に及ぼす影響 (CareNet) 2026年3月18日 に 7:00 PM に 長期作用型注射(LAI)抗精神病薬は、統合失調スペクトラム症の長期治療マネジメントにおいて重要な治療選択肢である。新たなエビデンスは、入院および/または再発リスクといった長期治療アウトカムに有益な影響を与えることを示唆している。イタリア・University Magna Graecia of CatanzaroのRenato de Filippis氏らは、自然発生的な外来診療環境における統合失調ス …
原発性局所多汗症の関連因子は?/神戸大 (CareNet) 2026年3月18日 に 7:00 PM に 原発性局所多汗症は、温熱や精神的な負荷、またそれらによらずに大量の発汗が起こり、日常生活に支障を来す状態と定義されている。本邦における過去の調査では、患者の大部分が医療機関を受診していない可能性が示唆されており、関連のある因子を特定することは、未治療の患者を発見し適切な医療介入を行ううえで有用と考えられる。神戸大学の福本 毅氏らは、多施設共同の横断的質問紙調査(KOBE study)を行い、原発性 …
治療抵抗性高血圧、baxdrostat上乗せで24時間SBP改善/Lancet (CareNet) 2026年3月18日 に 7:00 PM に 治療抵抗性高血圧症の患者において、選択的アルドステロン合成酵素阻害薬baxdrostatはプラセボと比較して、24時間自由行動下収縮期血圧(SBP)を有意に低下させたことが、フランス・パリ・シテ大学のMichel Azizi氏らBax24 investigatorsによる海外第III相無作為化二重盲検プラセボ対照試験「Bax24試験」の結果で示された。著者は、「コントロールが困難な高血圧症の治療に …
特発性肺線維症への吸入トレプロスチニルがFVC低下を抑制/NEJM (CareNet) 2026年3月18日 に 7:00 PM に 特発性肺線維症(IPF)患者への吸入トレプロスチニル投与(12吸入を1日4回)は、プラセボと比較して52週間にわたり、努力肺活量(FVC)低下および臨床的悪化のイベント発現を抑制したことが示された。米国・Inova Fairfax HospitalのSteven D. Nathan氏らTETON-2 Trial Investigatorsが、日本を含む16ヵ国107施設で被験者を募り実施した第II …
3疾患を追加し8年ぶりに改訂「自己炎症性疾患診療ガイドライン2026」 (CareNet) 2026年3月18日 に 7:00 PM に 自己炎症性疾患とは、自然免疫系の遺伝子の異常で発症し、症状として発熱と眼、関節、皮膚、漿膜などに及ぶ全身炎症を特徴とする疾患である。その概念は比較的新しく1999年から提唱されている。現在では、診療技術の進歩などにより疾患分類なども整備されている。そして、その疾患の多くは希少疾病や難病として知られている。2017年に『自己炎症性疾患診療ガイドライン 2017』が発行され、遺伝学的検査など検査が一般 …
再発・難治性の濾胞性リンパ腫治療薬タファシタマブを発売/インサイト・ジャパン (CareNet) 2026年3月18日 に 7:00 PM に インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパンは、「再発又は難治性の濾胞性リンパ腫」の適応で、タファシタマブ(遺伝子組換え)(商品名:ミンジュビ)を2026年3月18日に発売したことを発表した。タファシタマブとリツキシマブおよびレナリドミドの併用療法は、再発・難治性のFLに対する日本初のCD19およびCD20の両方を標的とした免疫療法となる。
再発・難治性の多発性骨髄腫治療薬ベランタマブ マホドチンを発売/GSK (CareNet) 2026年3月18日 に 7:00 PM に グラクソ・スミスクラインは、「再発又は難治性の多発性骨髄腫」の適応で、抗BCMA(B細胞成熟抗原)抗体薬物複合体(ADC)であるベランタマブ マホドチン(遺伝子組換え)(商品名:ブーレンレップ)を2026年3月18日に発売したことを発表した。
低炭水化物か低脂肪かではなく、食品の質が重要 (CareNet) 2026年3月18日 に 7:00 PM に これまで長年にわたり、健康のためには低炭水化物の食生活が良いと主張する人たちと、低脂肪の食生活が良いと主張する人たちの間で議論が繰り返されてきた。しかし、新たに報告された大規模なデータに基づく研究から、重要なことは主要栄養素の比率ではなく、食品としての品質であることが示唆された。米ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院のZhiyuan Wu氏らの研究によるもので、詳細は米国心臓病学会(ACC) …
日本と対照的?オーストラリアの薬剤師免許は更新制 (日経メディカル) 2026年3月18日 に 3:45 PM に Steve/stock.adobe.com 皆さん、はじめまして。オーストラリアのメルボルンで薬剤師として働きながら、子育てに奮闘している中村真未(まみ)です。高校時代に単身でオーストラリアへ留学して以来、現地では「Maggie(マギー)」という愛称で呼ばれています。 その後、日本に戻って大学で薬剤師免許を取得し、再び渡豪。数年かけてオーストラリアでも薬剤師免許を取得しました。 オーストラリアと日 …
薬価改定の影響で各社の製品が限定出荷に (日経メディカル) 2026年3月18日 に 3:45 PM に このランキングは、出荷調整や出荷停止などの医薬品供給状況を登録しているDSJP(医薬品供給状況データベース)において閲覧された回数の多い医薬品名を示したものです。今回は2026年3月8〜14日のランキングです。
ユベラなど3成分のスイッチOTC化で意見募集 (日経メディカル) 2026年3月18日 に 3:45 PM に 厚生労働省は2026年3月、トコフェロールニコチン酸エステル(医療用医薬品名ユベラN)など3成分のスイッチOTC化について、パブリックコメント(パブコメ)の募集を開始した。
新規抗うつ薬ザズベイなどが薬価収載へ (日経メディカル) 2026年3月18日 に 3:45 PM に 2026年3月18日、新薬14成分20品目が薬価収載された(表1)。 内服薬では新機序の抗うつ薬であるザズベイ(一般名ズラノロン)など7成分12品目が収載される。 ザズベイは、GABAA受容体のアロステリック部位に結合し、同受容体の機能を亢進させる。産後うつ病に対する世界初の経口治療薬として、23年に米国で承認を取得している。 外用薬は1成分1品目が了承された。アバレプト(モツギバトレプ)は、ドラ …
イージーすぎる「働き方改革」問題、でも受験生の受け止めはそれぞれ違った【120E27】 (日経メディカル) 2026年3月18日 に 3:15 PM に カネーライス/stock.adobe.com 日経メディカル Onlineの人気コラム「1日1問医師国試」でおなじみの民谷健太郎先生のコーディネートで、第120回医師国家試験を受験した医学生6人による座談会を開催。今回の国試の問題について、言いたい放題、語り合ってもらいました。5回目は、SNSでも大いに話題になった「働き方改革」について問われた問題を取り上げます(2026年3月4日にZoomビデオ …
百六十四億六千万の瞳 (日経メディカル) 2026年3月18日 に 2:45 PM に ステイホームという言葉が流行って、廃れて、ずいぶん時間が経った。 ステイホームという言葉が出始めた頃に私はオンライン英会話を始めた。職業上、家族や友人と会うのは避けたいが、かといって地域医療の仕事は急に忙しくなるわけでもない。時間を持て余した私はオンライン英会話でカランメソッドというスパルタ勉強法を始め、英語の勉強に没頭した。 毎日、仕事以外で日本語を発さず、画面を通してフィリピン人や南アフリカ人 …
脳出血初期の第VIIa因子製剤は転帰を改善せず (日経メディカル) 2026年3月18日 に 2:45 PM に gaetan/stock.adobe.com 米国Cincinnati大学のJoseph P Broderick氏らは、脳出血への緊急治療として遺伝子組換え第VIIa因子製剤(rFVIIa)の有効性と安全性を評価する臨床試験FASTESTを行ったところ、発症から2時間以内のrFVIIaの投与は、血腫の増大を遅らせるものの、機能的転帰の改善に至らなかったと報告した。結果は2026年2月4日のLanc …
特養での診療看護師の活用、医療費抑制の一手となるか (日経メディカル) 2026年3月18日 に 2:45 PM に 介護施設や高齢者住宅で診療看護師(NP)の活用を──。こう説くのは、岡山大学学術研究院ヘルスシステム総合科学学域教授の原田奈穂子氏だ。同氏が、慶應義塾大学看護医療学部教授の鈴木美穂氏らと共同で、特別養護老人ホーム(特養)でのNP活用について検討したところ、NPの配置によって緊急受診が減少し、医療費抑制につながることが明らかになった。 NPには、高いスキルを生かして大規模な病院で活躍するというイメー …
春に、リンゴで死にかける話 (日経メディカル) 2026年3月18日 に 2:45 PM に 3月になると、日本全国がくしゃみと鼻水の海に沈みます。「目がかゆい」「鼻水が止まらない」「薬を飲んだら、眠くて仕事にならない」──。花粉症は、もはや国民病を通り越して、日本の季節に公式追加していいレベルではないでしょうか。“花”・夏・秋・冬です。
過労死した医師に慰霊碑を─「祈り」が持つ力を考える (日経メディカル) 2026年3月18日 に 2:45 PM に 医療現場の課題について、芥川賞受賞作家の朝比奈秋氏が現場の医師と語り、解決策を見いだしていく本シリーズ。『ナースの卯月に視えるもの』シリーズなどを執筆する、小説家で看護師の秋谷りんこ氏との対談後編では、精神科病棟で働く魅力や、小説『受け手のいない祈り』のラストシーンの考察、祈りの持つ力について議論する(本文中敬称略、※前編はこちら)。
やっぱり出てきたirAE! 通常の“国試ムーブ”だと間違える一問【120D62】 (日経メディカル) 2026年3月18日 に 2:45 PM に erika8213/stock.adobe.com 日経メディカル Onlineの人気コラム「1日1問医師国試」でおなじみの民谷健太郎先生のコーディネートで、第120回医師国家試験を受験した医学生6人による座談会を開催。今回の国試の問題について、言いたい放題、語り合ってもらいました。4回目は、最近のトピックとして「試験に出そうだ」と言われていた免疫関連有害事象(irAE)に関する問題を取り上げます …
人材採用難を乗り切る工夫と落とし穴 (日経メディカル) 2026年3月18日 に 2:45 PM に 2026年度診療報酬改定は、30年ぶりに本体改定率が3%を超え、物価高と賃上げへの対応に半数以上が充てられる形となりました。また、2027年度に始まる新たな地域医療構想を見据え、入院・外来医療などの機能分化・強化を一層促す内容となっています。 医療と介護の経営情報誌『日経ヘルスケア』の2026年3月号では、特集として診療報酬改定を取り上げました。急性期入院、外来医療、在宅医療といった分野別に、複雑 …
【続報】髄腔内注射後、別の2人にも「下肢麻痺」 ビンクリスチンは検出されず (日経メディカル) 2026年3月18日 に 2:45 PM に 埼玉県立小児医療センターで抗がん薬の髄腔内注射を受けた白血病患者3人が死亡または重度後遺症に至った問題で、同センターは2026年3月17日、別の2人の白血病患者でも、抗がん薬の髄腔内注射後に異なる神経症状が出現し、「下肢麻痺」を発症していたことを発表した。2人の現在の病状については詳細を開示していないが、「命に別条はない状態だ」と説明している。 同センターは2026年3月11日、2025年に抗がん …
原子力規制委、原発へのドローン飛来検知を義務化へ…海外では攻撃に使われた事例 (読売新聞) 2026年3月18日 に 12:25 PM に 原子力発電所など核燃料物質を扱う施設へのドローンの侵入を防ぐため、原子力規制委員会は18日、ドローンの飛来を早期に検知する機器の設置を事業者に義務付ける方針を決めた。警察などに迅速に通報し、飛行を妨害する電波などで被害を防ぐ体制を構築する。 九州電力玄海原子力発電所(2024年7月2日、佐賀県玄海町で、読売機から)=木佐貫冬星撮影 海外ではドローンが原子力施設への攻撃に使われた事例があり、警察庁や …
数学者の広中平祐さん死去 94歳 フィールズ賞を受賞 (NHK) 2026年3月18日 に 12:18 PM に 「数学のノーベル賞」とも言われるフィールズ賞を受賞した数学者で、文化勲章受章者の広中平祐さんが亡くなりました。94歳でした。 広中さんは山口県出身で、京都大学で数学を学んだあと、アメリカのハーバード大学などで研究を続けました。 数学の「代数幾何学」という分野の研究で業績をあげ、1970年に「数学のノーベル賞」とも言われるフィールズ賞を受賞しました。 また、1975年には文化勲章を受章しています。 …
サメなんて存在しないのか? 人々がサメと呼ぶ多くは古いサメ系統よりエイに近い関係にある (ナゾロジー) 2026年3月18日 に 11:45 AM に ホオジロザメもシュモクザメもジンベエザメも、私たちはふつう、まとめて「サメ」と呼びます。 海を切るように泳ぎ、鋭い歯を持ち、見た目にもいかにも同じ仲間だからです。 けれど今回の研究は、その当たり前に静かな揺さぶりをかけました。 アメリカのイェール大学(Yale)で行われた研究ではサメやエイ、ガンギエイ、ギンザメの仲間を含む48種のゲノム規模の情報が詳しく調べられ、「サメ」は進化の上でひとまとまりの …
印工業塩ランカーズ日本上陸 日系クロアリ企業採用 (化学工業日報) 2026年3月18日 に 10:55 AM に 原料塩洗浄設備 【印グジャラート州ガンディーダム=安宅悠】印大手工業塩メーカー、ランカーズ・インターナショナルは、日本市場参入を果たした。クロルアルカリ(電解ソーダ工業)メーカー1社で採用が決定。4月にも商業生産向けに日本へ初出荷する。また、別の日系メーカーとも商談を進めている。持ち前のコスト競争力や安定供給、品質に加えて日系での実績も武器に今後市場を開拓する方針で、台湾市場なども念頭に置く。さら …
グリーンイグアナ (ナショナルジオグラフィック) 2026年3月18日 に 10:30 AM に Iguana iguana グリーンイグアナは鋭い歯のある強力なアゴと、とがったしっぽを持っている。(PHOTOGRAPH BY ROY TOFT, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 早わかり 分類: 爬虫類 食性: 草食 寿命: 野生: 20 年 体長: 2 メートル 体重: 5 キログラム イグアナを食肉として消費する中米では、イグアナは「バンブーチキン」や「森の鶏肉」と呼ば …
原発侵入ドローンの検知義務化へ (デイリースポーツ) 2026年3月18日 に 10:19 AM に 原子力規制委員会は18日の定例会合で、原子力施設に侵入したドローンの検知機器の設置を電力事業者らに義務付ける規則の改正案を了承した。警察庁の規制強化に向けた動きや、海外で原発が攻撃された事例を踏まえた。意見公募を経て改正を正式決定する。 侵入を早期に発見し、電波妨害(ジャミング)などの措置につなげる狙い。規制委の規則でドローンに特化した対策が盛り込まれるのは初めてとなる。 原発や使用済み核燃料再処 …
鳥の新種をトカラ列島で確認、国内ではヤンバルクイナ以来45年ぶり…「トカラムシクイ」と命名 (読売新聞) 2026年3月18日 に 10:14 AM に 山階鳥類研究所などの研究チームは18日、鹿児島県十島村のトカラ列島に分布するムシクイ科の鳥が新種だったと発表した。国内で新種の鳥類が確認されたのは1981年に沖縄県北部で生息するヤンバルクイナが発見されて以来、45年ぶりという。論文が米国の国際学術誌に掲載された。 トカラ列島中之島で捕獲されたトカラムシクイ(斎藤研究員提供) 新種の鳥は全長約12センチで、チームは「トカラムシクイ」と命名した。新種 …
柏崎刈羽原発6号機の警報 “原因は発電機関連の部品の破損” (NHK) 2026年3月18日 に 10:09 AM に 東京電力は、新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所6号機で今月、漏電を示す警報が作動し、調査のため発電と送電を停止させたことについて、発電機に関連する部品の破損が原因だったと発表しました。破損の理由は分かっておらず、調査に時間がかかる場合は原子炉の停止も検討するとしています。 ことし1月に再稼働した柏崎刈羽原発6号機では、営業運転に向けた検査をしていた今月12日、発電機からのわずかな漏電を示す警報が鳴っ …
原発飛来のドローン、検知を義務化へ 海外では攻撃も、規制委が方針 (朝日新聞) 2026年3月18日 に 10:01 AM に 原子力規制委員会の定例会で議論する山中伸介委員長=2026年3月18日、東京都港区、鈴木智之撮影 [PR] 原子力規制委員会は18日、原発の上空に飛来するドローン(無人機)を検知する機器の設置を電力会社に義務づける方針を決めた。ドローンの性能が向上し、ウクライナなどでは原発への攻撃に使われた事例もあることから、新たに対策を求めることにした。関連規則を改正する。 設置の対象となるのは、原発や再処理施 …
奈良で結核集団感染 高齢者施設、重症者なし (47NEWS : 共同通信) 2026年3月18日 に 9:33 AM に 奈良県は18日、中和保健所(橿原市)管内にある高齢者施設に入所する80代女性が結核と診断され、他に12人が集団感染したと発表した。うち施設関係者2人が発病したが、重症者はいない。 県によると、女性は1月に発熱や呼吸状態の悪化で医療機関に入院。検査で肺結核の診断を受け、19日に保健所に届け出があった。保健所が施設の入所者や職員など接触があった77人に検査をしていた。 県内で結核の集団感染が確認された …
インスタを過剰使用する人は、ある「2つの心理特性」が強かった (ナゾロジー) 2026年3月18日 に 8:00 AM に インスタグラムをつい何度も開いてしまい、気がつけば延々とスクロールしている。 最近、こうしたインスタグラムの過剰使用について、新たな知見が報告されました。 イラン・カラスミ大学(Kharazmi University)の研究によると、「ナルシシズム(自己愛)」と「有名人崇拝」と呼ばれる心理特性が強い人ほど、インスタグラムを不健康なほど使いすぎる傾向があることが明らかになったのです。 さらに、こうし …
大規模災害で不通の携帯、他社の通信網を利用可に 5社が新サービス (朝日新聞) 2026年3月18日 に 7:31 AM に 「JAPANローミング」のロゴ [PR] NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイルの携帯5社は18日、大規模な災害や通信障害で契約先の通信サービスを使えない場合、他の事業者による救済用の通信網を一時的に使えるようにすると発表した。 5社は「JAPANローミング」と名付けた新サービスを4月1日から始める。平常時や小規模な通信障害は対象外。事前契約は不要で、サービスを提供す …
西の夕空に光る一番星、「宵の明星」のシーズンが始まった 細い月との共演も (Forbes JAPAN) 2026年3月18日 に 7:00 AM に 日が沈んで間もない西の空に今、ぽつんと光る星がある。それが何か、ご存じの人も多いのではないだろうか。 2026年に入ってから、すでに金環日食の「炎の環」や皆既月食の「ブラッドムーン」、惑星のパレードなど、すばらしい天体ショーが相次いでいる。4月には彗星がやってきて、日中でも観測可能なほど明るくなるかもしれない。しかし、今年最も長く私たちの目を楽しませてくれる天体はといえば、これから秋まで宵の空でひ …
奄美大島以南でのみ確認の絶滅危惧種「ハヤセボウズハゼ」、四国で見つかる…地球温暖化の影響か (読売新聞) 2026年3月18日 に 6:53 AM に 徳島県立博物館は17日、ハゼの一種で絶滅危惧種の「ハヤセボウズハゼ」が四国で初めて見つかったと発表した。これまで奄美大島(鹿児島県)以南でしか確認されておらず、地球温暖化の影響で、生存できるようになった可能性もあるという。分布の北限を示す記録となる。 四国で初めて見つかったハヤセボウズハゼ=庄野さん提供 博物館によると、ハヤセボウズハゼは絶滅の危険性が極めて高く、環境省のレッドリストで「絶滅危惧I …
iPS細胞使用の再生医療製品、国が初めて承認 心不全などで増える選択肢 (Science Portal) 2026年3月18日 に 6:00 AM に 厚生労働省は3月6日に人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った再生医療2製品の製造販売を条件・期限付きで承認した。重症心不全とパーキンソン病の患者をそれぞれ対象にした製品で、「日本発」のiPS細胞を使った治療製品の承認は世界で初めて。2製品は年内にも医療現場で適用される見通しだ。 iPS細胞は皮膚などの細胞に数種類の遺伝子を人工的に組み込み、体のさまざまな細胞や組織に変化する力を持たせた細胞。京都大 …
プラ条約、年末に会合か (デイリースポーツ) 2026年3月18日 に 5:45 AM に プラスチックごみによる環境汚染を防ぐ国際条約作りを進める政府間交渉委員会のフリオ・コルダノ議長は18日までに、約180の国・地域が集う次回の交渉会合を2026年末から27年の早期に開催する方針を工程表として公表した。開催地は未定。生産規制などを巡り各国の対立が続く条文案で、合意できるかどうかが焦点となる。 コルダノ議長は16日付の文書で「プラスチック汚染は世界中の人々の生活や生態系に影響を与え続け …
プラ条約、年末に会合か 議長、合意に向け工程表 (47NEWS : 共同通信) 2026年3月18日 に 5:42 AM に プラスチックごみによる環境汚染を防ぐ国際条約作りを進める政府間交渉委員会のフリオ・コルダノ議長は18日までに、約180の国・地域が集う次回の交渉会合を2026年末から27年の早期に開催する方針を工程表として公表した。開催地は未定。生産規制などを巡り各国の対立が続く条文案で、合意できるかどうかが焦点となる。 コルダノ議長は16日付の文書で「プラスチック汚染は世界中の人々の生活や生態系に影響を与え続け …
CDK4阻害薬atirmociclibとフルベストラント併用はCDK4/6阻害薬既治療のHR陽性HER2陰性進行乳癌のPFSを有意に延長 (日経メディカル) 2026年3月18日 に 3:45 AM に 米Pfizer社は3月17日、CDK4/6阻害薬ベースの治療を受けたホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性進行乳癌の2次治療を対象にしたフェーズ2試験で、次世代のCDK4阻害薬であるatirmociclibとフルベストラントの併用は、フルベストラントまたはエベロリムスとエキセメスタンの併用よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できたと発表した。
オオメジロザメは「メスの友達」を作ると判明、なぜ「メス」なのか? (ナゾロジー) 2026年3月18日 に 3:00 AM に サメと聞くと、多くの人は「孤独なハンター」を思い浮かべるかもしれません。 しかし、英エクセター大学(University of Exeter)らの最新研究で、オオメジロザメには、特定の個体と繰り返し一緒に行動する「友達関係」を築く習性があると判明しました。 さらに、オス・メス共に、友達相手として「メス個体」を選ぶ傾向が見られたようです。 なぜ友達として、メスが選ばれやすいのでしょうか? 研究の詳細 …
蚊を「空飛ぶ注射器」にして、コウモリにワクチンを投与するアイデア (ナゾロジー) 2026年3月18日 に 2:30 AM に コウモリは様々なウイルスの自然宿主であり、ときに人間や他の動物への感染の出発点となることがあります。 エボラウイルス、狂犬病ウイルス、ニパウイルス、さらにはコロナウイルスの仲間まで、コウモリは多くの人獣共通感染症と関わる動物として知られています。 この問題に対し、中国科学院(Chinese Academy of Sciences)を中心とする研究チームは、蚊をワクチンの運び役にする方法と、コウモリ …
朝起きられない起立性調節障害の子どもに広がる「グラデーション登校」 (Forbes JAPAN) 2026年3月18日 に 1:45 AM に 強い倦怠感や立ちくらみなどの症状が現れる起立性調節障害(OD)は、思春期の子どもに多く見られる疾患のひとつ。症状は朝に起きることが多く、学校生活と症状の両立に悩む家庭も少なくない。こうした状況のなか、一般社団法人「起立性調節障害改善協会」は、ODの診断または疑いがある子どもを持つ保護者を対象に、登校スタイルに関する実態調査を実施した。 【調査概要】 調査主体:一般社団法人 起立性調節障害改善協会 …
超巨大レーザーによる核融合、石油への依存を削減する可能性 (Forbes JAPAN) 2026年3月18日 に 1:30 AM に 1973年から今日まで、中東での戦争の影響による原油価格の高騰が常に人々の悩みの種となっている。だが、石油への依存を永久に終わらせることができたら、どうなるだろうか。これは人々の長年の夢であり、今や現実に少なくとも一歩近づいているのは、米国の科学の大胆な偉業である、とてつもなく強力な巨大レーザーのおかげだ。 私は毎日、米ニューヨーク州にあるロチェスター大学に車で通勤する途中で、大学付属のレーザーエ …
【新連載】自信をもって輸液オーダーできていますか? (CareNet) 2026年3月18日 に 1:00 AM に 輸液は幅広い疾患・病態で必要になりますが、経験則や慣習で行っていることも多いのではないでしょうか?輸液が必要となる場面を提示しつつ、輸液の基礎や判断方法、よくある誤解などを紹介します。
『脳外科医竹田くん』、民事に続き刑事裁判でも有罪 (CareNet) 2026年3月18日 に 1:00 AM に マンガ『脳外科医 竹田くん』のモデルとなった脳外科医が業務上過失傷害罪に問われた裁判で有罪判決が出ました。医療過誤が刑事裁判となり、有罪判決が出るのはまれなことです。ポイントは何だったのでしょうか?
自分や仲間が「燃え尽き症候群」にならないために (CareNet) 2026年3月18日 に 1:00 AM に 緩和ケアでは、患者さんが回復することは少なく、お看取りの場面も多くあります。こうした環境に精神的負担を感じる医療者も珍しくありません。自分や職場のスタッフが疲弊しないために、何に注意すべきでしょうか?
英語で「性交渉はありますか」は?シンプルな表現でスムーズに問診 (CareNet) 2026年3月18日 に 12:59 AM に 問診で必要となる「性交渉歴」。センシティブな内容だけに、適切な英語表現を知っておきたいですね。外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
迷走神経が体を癒やす (日経サイエンス) 2026年3月18日 に 12:00 AM に 迷走神経はほぼすべての臓器と脳を結んでいる神経線維の束で,心拍数や血圧の上昇,胃痛,不快感,免疫系の過剰な活動,さらには腸内細菌からの警告を検出するのに寄与している。トラブルを感知すると,心拍を安定させ,胃を落ち着かせ,免疫系を抑制して,体調を落ち着かせる。 健康情報を発信するウェルネスインフルエンサーたちは,迷走神経を氷で冷やしたり叩いたりして調子を整えれば,ほとんど何でも治せると主張している。 …
飲まない薬の返金要求!? (日経メディカル) 2026年3月17日 に 11:45 PM に 服薬指導をしていると、残薬調整や一包化、剤形変更など、薬局で対応できることを知らない患者さんが意外に多いと感じます。 薬局では日常的に行っている対応なので、広く知られているものだと思ってしまいがちです。しかし、たまにしか医療機関を受診しない患者さんの間では特に、十分に知られていないことも少なくないようです。 「薬局では薬を渡すだけでなく、こんなこともできます」という情報は、インターネットが主流でな …
Claudeを活用したお手軽メタ分析アプリの作り方 (日経メディカル) 2026年3月17日 に 11:45 PM に 今回はメタ分析を気軽に実行できるClaudeを用いたウェブアプリの作り方をご紹介します。 メタ分析とは、複数のランダム化比較試験(RCT)の結果を統計的に統合する解析手法のことで、考察の進度をより深めることができます。メタ分析はEZR(参考:自治医科大学附属さいたま医療センター「無料統計ソフトEZRのホームページ」)などの統計ソフトを使えば簡単に実行できますが、統計ソフトを使いこなすには一定の慣れ …
うつ病・自殺願望を高めてしまう「文化」が明らかに (ナゾロジー) 2026年3月17日 に 10:00 PM に うつ病や自殺は、多くの場合、仕事のストレス、人間関係、経済的な困難などに要因があるとされています。 一方で、近年の心理学研究は、もう一つの重要な視点を提示しています。 それは、社会が共有している「文化的価値観」が、そこに属している人のメンタルヘルスに影響する可能性です。 米ワイオミング大学(UW)の研究によると、特に、アメリカ社会などで代表的に見られる「名誉文化(honor culture)」が、 …
最強の記憶術は「物語を作る」ことかもしれない (ナゾロジー) 2026年3月17日 に 9:30 PM に 人はどうすれば物事をよく覚えられるのでしょうか。 心理学では長年この問いが研究されてきました。 例えば、ある単語が「心地よいか不快か」を考えたり、「過酷な環境で生き延びるのに役立つか」を想像したりすると、より記憶しやすいことが知られています。 ところが米ミシシッピ大学(University of Mississippi)の研究チームは、こうした方法に匹敵する、ある意外な記憶法を報告しました。 それ …
飲酒の害は運動で減らせるのか? 科学が出した驚きの答えとは (ナショナルジオグラフィック) 2026年3月17日 に 9:00 PM に アルコールがもたらす健康リスクと運動の関係が研究によって明らかにされつつある。(ELIZABETH WEINBERG, THE NEW YORK TIMES/REDUX) [画像のクリックで拡大表示] 近年、アルコール摂取について公衆衛生当局が発するメッセージは急激に変わってきている。多くの人は何十年もの間、寝る前に飲むグラス1杯の赤ワインには心臓を守る効果があるのではないかと思い続けてきた。しか …
【無料配信】カー・SOS 蘇れ!思い出の名車 13 (ナショナルジオグラフィック) 2026年3月17日 に 8:40 PM に 感動を呼ぶ自動車レストア番組『カー・SOS』のシーズン13が開幕! ファズ・タウンゼントとティム・ショーが、クラシックカーを蘇らせる秘密のミッションに挑む。今シーズンは代表的な4WDや80年代のホットハッチから、風変わりなヴィンテージカーや究極の高級スポーツカーまで全10台。厳しい納期と闘い、希少なパーツを探し求め、愛車を巡るオーナーと家族の物語は復活のサプライズで大団円を迎えられるだろうか。 【 …
生涯学習は認知症リスクの低下と関連 (CareNet) 2026年3月17日 に 7:00 PM に 米国の実業家であるヘンリー・フォード(Henry Ford)氏はかつて、「20歳であろうと80歳であろうと、学ぶことをやめた人は老いている。学び続ける人はいつまでも若い」と述べているが、この言葉には確かな根拠があるようだ。生涯にわたり学習を続ける人は、アルツハイマー病(AD)のリスクが低く、脳の老化も緩やかになることが、新たな研究で明らかにされた。米ラッシュ大学医療センター精神科・行動科学分野のA …
乳がん周術期化学療法後に長期持続する有害事象、患者報告アウトカムで明らかに~日本の前向き研究 (CareNet) 2026年3月17日 に 7:00 PM に 乳がん周術期化学療法終了後、末梢神経障害、味覚異常、不眠、爪脱落が6ヵ月以上持続することが、患者報告アウトカム(PRO)に基づく質問票を用いた前向き観察研究で明らかになった。日本医科大学の藤井 孝明氏らがCancer Diagnosis & Prognosis誌2026年3月1日号で報告した。 本研究は、2016年1月~2023年3月に群馬大学でドセタキセル/シクロホスファミド療法(TC)またはア …
日本人の認知症予防戦略、修正可能なリスク要因とその低減効果は (CareNet) 2026年3月17日 に 7:00 PM に 世界的に認知症有病率が増加しており、修正可能リスク因子を標的とした予防戦略の重要性がますます高まっている。超高齢化社会を迎えた日本において、認知症は高齢者の障害調整生存年数の増加の主な原因となっている。東海大学の和佐野 浩一郎氏らは、日本特有の有病率データを用いて、高齢者における認知症に対する14の修正可能リスク因子を定量化しようと試みた。The Lancet Regional Health誌20 …
夕食中心の食事でフレイルリスク上昇 (CareNet) 2026年3月17日 に 7:00 PM に 夕食にエネルギー摂取が偏る高齢者や、朝食と夕食にエネルギー摂取のピークがある高齢者では、朝食・昼食・夕食で均等にエネルギーを摂取する高齢者と比べてフレイルの有病率が高い可能性を、韓国国立保健研究院のHan Byul Jang氏らが示した。Nutrients誌2026年2月22日号掲載の報告。 高齢者のフレイル予防において食事は重要な要素であるが、これまでの研究は主に総エネルギー摂取量や栄養の質に焦 …
自宅リハビリの実施状況、4人に3人が不十分 (CareNet) 2026年3月17日 に 7:00 PM に 多くの人が、自宅で行うように指示された理学療法の「宿題」の一部、あるいは全てを実施しておらず、その結果、回復の遅延や停滞が生じている可能性のあることが、新たな調査で明らかになった。米オハイオ州立大学ウェクスナー医療センターが行った調査によると、4人に3人(76%)の患者が、自宅で取り組むように言われたリハビリテーション(以下、リハビリ)を、指示通りに実施していないことが判明したという。
日帰り経カテーテル大動脈弁置換術の安全性は? (CareNet) 2026年3月17日 に 7:00 PM に 心臓弁置換術を受ける一部の患者は日帰り手術できる可能性のあることが、新たな研究で示された。経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)の実施日に退院した患者と、健康状態の懸念から入院継続となった「同日退院の適格者」との間で、予後に差は認められなかったという。英ジェームズ・クック大学病院の循環器専門医であるKrishnarpan Chatterjee氏らによるこの研究は、欧州心臓病学会(ESC)の部会の一 …
術後ホルモン療法追加で、前立腺がんの予後は改善するか/Lancet (CareNet) 2026年3月17日 に 7:00 PM に 限局性前立腺がんの治療において、根治的放射線療法へのホルモン療法の追加は全生存期間(OS)を改善するが、根治的前立腺全摘除術後の術後放射線療法(PORT)にホルモン療法を加えた場合に、同様のOSの改善効果が得られるかは明らかでない。米国・カリフォルニア大学ロサンゼルス校のAmar U. Kishan氏らは「POSEIDON試験」において、PORTにホルモン療法を追加してもOSは改善しないが、POR …
脳インプラントがパーキンソン病の歩行をリアルタイムで把握 (CareNet) 2026年3月17日 に 7:00 PM に 新たな脳インプラントにより、キッチンまで歩く、公園を散歩するなど、日常生活の中で何らかの動作をしているパーキンソン病患者から歩行に関連する脳信号をリアルタイムで記録し、その場で歩行中か否かを判定できることを示した研究結果が報告された。この完全埋め込み型のインプラントを使用することで、医師はパーキンソン病患者の運動機能をより効果的に改善できる可能性がある。米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(U…
ないからつくる、全部やりたい総合診療医の「欲張り方」 (日経メディカル) 2026年3月17日 に 2:45 PM に 著者の西村涼氏 僕は島根県で生まれ育ち、大学進学のために旭川市に渡りました。学生時代は、北海道の冬の厳しさに驚きながらも、この街でバンド仲間という一生ものの存在に出会い、気付けば「ここに骨を埋めよう」と思うようになっていました。 医師としてのキャリアを考え始めたとき、僕の頭にあったのは「全部やりたい」というシンプルな欲でした。病院での臨床だけでなく、自分の住んでいる地域を色々な意味で豊かにしたい。 …
ミノサイクリンが脳梗塞90日後の転帰を改善する可能性 (日経メディカル) 2026年3月17日 に 2:45 PM に Bojan/stock.adobe.com 中国首都医科大学のYao Lu氏らは、同国の急性脳梗塞患者を対象に、標準治療にミノサイクリンまたはプラセボを追加するランダム化比較試験を行ったところ、ミノサイクリン群の方が90日後の機能的転帰が良好で、安全性の懸念はなかったと報告した。結果は2026年2月14日のLancet誌電子版に掲載された。 テトラサイクリン系抗菌薬のミノサイクリンは、基礎研究や小 …
「Pro. Adjuva」開発のきっかけ、実は… (日経メディカル) 2026年3月17日 に 2:45 PM に fujiwara/stock.adobe.com 今回は、臨床推論支援システム「Pro. Adjuva」(ダウンロードはこちらから)を開発した契機をお話ししましょう。実は、誤診が開発のきっかけだったのです。 10年前の2016年冬のことです。ノロウイルスによる感染性胃腸炎が大流行し、当院の外来も嘔吐・下痢を訴える患者さんであふれていました。そこへ6歳男児が新たに受診してきたのです。主訴は微熱で、嘔 …
死亡時間の推定、代謝物と機械学習で精度向上 (日経メディカル) 2026年3月17日 に 2:45 PM に PAPALAH/stock.adobe.com 死後経過時間の正確な予測は、法医学などで重要な研究課題である。現在の主流な方法は直腸温や眼球硝子体中カリウム濃度などの指標であるが、これらはいずれも数日以内の推定に限られ、死後時間が長期経過してからの精度は十分でなかった。スウェーデンの研究チームらは、ヒトの遺体から得られる血液代謝物情報と機械学習モデルを組み合わせることで、現在の方法を上回る精度で死 …
医師は「神様」、看護師は「天使」ではない! 患者との最適な距離感とは? (日経メディカル) 2026年3月17日 に 2:45 PM に 医療現場の課題について、芥川賞作家で医師の朝比奈秋氏が現場の医療従事者と語り、解決策を見いだしていく対談シリーズ。第3弾は、『ナースの卯月に視えるもの』シリーズなどを執筆する、小説家で看護師の秋谷りんこ氏と語り合う。(本文中敬称略) ■インタビュー第1弾はこちら(対談相手は順天堂大学医学部総合診療科学講座助教の髙橋雄一氏) [前編]「断らない救急」の記憶と変わる医師像、世代間ギャップを語る(202 …
コロナ禍でやめた飲み会を再開すべき? 効果を高めるための工夫とは (日経メディカル) 2026年3月17日 に 2:45 PM に 【質問】 当院では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行以降、全体の飲み会はしていません。飲み会が苦手なスタッフがいるのは分かっているのですが、何もしないのも違和感があり再開を迷っています。また、飲み会を開催する場合は、どうすれば成功できるのでしょうか。(60歳、内科) 【回答】 目的を言語化できる飲み会は参加しやすい 途中参加・退出OKとしてハードルを下げる 回答者◎(株)AMI&I …
Komorebi Life
「 わたし 」を大切にする 心地よい暮らし