動脈硬化を招く「脂質異常症」に気をつけて
動脈硬化を招く「脂質異常症」に気をつけて
脂質異常症は、血液の中のコレステロールや中性脂肪のバランスがくずれてしまう状態のこと。
体の不調をほとんど感じないまま進むことが多く、気づいたときには血管に負担がかかっていることもあります。
知らないうちに進む、血管の変化
血液の中に余分な脂質が増えると、血管の内側に少しずつたまっていきます。
その結果、血管がかたく・せまくなり、動脈硬化を引き起こしてしまうのです。
動脈硬化が進むと、
- 心臓や脳の病気
- めまい・息切れ
- 疲れやすさ
などにつながることもあり、女性にとっても決して他人事ではありません。
脂質異常症になりやすい習慣
- 甘いお菓子や脂っこい食事が続いている
- 忙しくて運動する時間が少ない
- ストレスがたまりやすい
- 更年期以降のホルモンバランスの変化
年齢とともに体の変化が起こるのは自然なこと。
だからこそ、やさしく整えてあげることが大切です。
今日からできる、体をいたわる習慣
- 野菜や魚を中心にした、やさしい食事
- 毎日の家事やお散歩を「軽い運動」に
- 無理をしない、続けられるペースを大切に
- 健康診断で自分の体を知ること
さいごに
脂質異常症は、早く気づいて向き合えば、きちんと予防できるもの。
がんばりすぎなくて大丈夫。
毎日の小さな心がけが、未来のあなたの血管と健康を守ってくれます。
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