子宮筋腫と子宮全摘手術【術後2~3日目】
術後二日目の朝から何かがおかしい・・・
電動ベッドで起き上がるとほんの3分程度で頭痛と吐き気が。
朝食が運ばれてきて少しでもお腹に入れておきたいと思っても起き上がっていることができない。。
そしてすぐに横になると数分で治る。
んんんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
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朝の回診で婦人科の先生方と麻酔科の先生が交互に幾度と状況確認にくる。。
そう、硬膜外麻酔での合併症(硬膜穿膜穿刺)がでてきたのです。
硬膜外麻酔についてはこちら⇒ 硬膜外麻酔
硬膜穿刺(こうまくせんし)とは
本来は「硬膜の外側(硬膜外腔)」にカテーテルを入れるはずの麻酔において、針がその奥にある硬膜(脊髄を包む膜)を突き抜けてしまうことを指します。
「事故」のように聞こえて不安かもしれませんが、医学的には「硬膜外麻酔の手技における既知の合併症の一つ」として定義されており、麻酔科医はこれが発生した場合の対処法を熟知しています。
なぜこれが起こるのか、どのような状態を指すのかを分かりやすく解説します。
1. なぜ「突き抜ける」ことがあるのか?
背骨の隙間から針を進める際、硬膜外腔は非常に狭い(数ミリ程度)空間です。人によって骨の構造や組織の厚みが異なるため、細心の注意を払っていても、針の先端が硬膜まで到達してしまうことがあります。
2. 硬膜を突き抜けるとどうなるのか?
脳脊髄液が漏れる: 硬膜の内側には「脳脊髄液」という液体が満たされています。針が突き抜けることで、この液体が少し外へ漏れ出します。
3. 最も代表的な症状:硬膜穿刺後頭痛(PDPH)
硬膜が穿刺された場合、術後に「硬膜穿刺後頭痛」という頭痛が起こることがあります。
- 特徴: 頭を上げたり、立ったりすると激しく痛み、横になると嘘のように痛みが和らぐのが最大の特徴です。
- 原因: 針穴から脳脊髄液が少しずつ漏れ出し、脳を支える圧力が変化することで起こります。
- 治療と回復: ほとんどの場合、数日から1週間程度で自然に穴が塞がり、頭痛も治まります。 水分を多めに摂ることや、痛み止め(鎮痛剤)の服用、安静にすることで対応します。もし痛みが強すぎる場合には、「ブラッドパッチ法」という、自分の血液を少し採取して穴を塞ぐ処置を行うこともあります。

左足のつけ根から膝までの太ももの重だるさや鈍痛があり、内太ももにはチクチクする感覚がピークを迎えた時期でした。左足を下にして長い時間横になることができず、メンタルが少しずつ平静を保てないようになっていきました。
本来であれば明日退院。シャワー欲もできていたはず。。
そこに増して状態が読めないため、退院予定もわからず、気が滅入っていました。。。
胃がキリキリ痛み耐えられなくて薬を処方してもらいました。
担当医の先生からは「ストレスだね・・」と。
二つ返事で「そうです」と答えてました(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)

